※液晶画面の画像はイメージです。
ドライブレコーダー
DRV-650
オープン価格
microSDHCカード:16GB付属
〈付属品〉
暗さに強い、ソニー製CMOSセンサーSTARVIS™を採用。
夜間やトンネル内などの暗いシーンで活躍する高性能デバイスです。
※画像はイメージです。
より広い範囲の録画に対応する広視野角レンズ 水平117°垂直60°対角142°
通常モデルの2倍のコマ数で録画するので、なめらかな動画映像とブレの少ない静止画再生を実現します。
※画像はイメージです。
ドライブレコーダー業界でトップクラスの明るさを持つ「F1.8明るいレンズ」を採用。
交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度とは、ドライブレコーダー協議会により企画された制度です。事前にご登録いただいたドライブレコーダーを設置した車両でレッカー搬送を伴う交通事故にあわれた場合に、ドライブレコーダーの再購入費用及び諸経費を補てんする目的で、ドライブレコーダー協議会から一律4万円の補償金が支払われます。
DRV-650は、デジタル放送と同じ207万画素フルハイビジョンカメラを採用。クルマのナンバープレートの確認など、万一に備えた高画質化を実現しています。
急激な明るさの変化に強いHDR(ハイダイナミックレンジ)搭載。逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録します。
前方衝突警告自車と前方の車との距離を検出し、安全な距離が保たれていない場合に画面表示と警告音でお知らせします。
車線逸脱警告時速60km以上で走行中、現在の車線からはみ出してしまった際に、画面表示と警告音でお知らせします。
発進遅れ警告車の後方に停止した後、前の車が発進しても自車が止まったままの場合に、画面表示と警告音でお知らせします。
リフレッシュ通知連続運転を長時間続けると画面表示と警告音でお知らせし、ドライバーの安全運転をサポートします。
エコドライブ表示Gセンサーにより車の動きを検知し、環境にやさしい運転がおこなえているかを自動診断。画面に3色の葉の形をしたアイコンを表示しドライバーにお知らせし、エコドライブを促します。
情報表示モード走行中の映像がモニターに映るのが煩わしいと感じるときに、現在時刻や速度などの表示画面への切り替えが可能です。
弊社の運転支援機能は、デジタルカメラの画像処理技術を用いた機能です。車に搭載されている純正品のミリ波レーダー、赤外線カメラ、ツインカメラなどが持つ支援機能精度とは異なり、画像処理技術の範囲で実現した動作精度となります。さまざまな状況により意図したように働かない場合がありますが、故障ではありませんのでご了承ください。
SDカードの録画エラーを未然に防止するために、定期的にSDカードのフォーマット作業をおこなうようお知らせします。
LED信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。
DRV-650は1秒間に撮影するコマ数を適正に設定することで信号機の無点灯記録を防いでいます。
カーナビの動作や地デジの受信機器に影響を及ぼさないようノイズ低減設計を施しています。
エンジンON/OFFに連動して録画スタート/ストップ!
エンジンをかけるだけで自動で録画がスタートする常時録画。初めての方もカンタンに操作できます。もしもに備えて走行中の映像を常に録画します。
突発的な衝撃を検知すると自動で緊急録画領域に記録!
走行中の突発的な衝撃や急激な速度変化、急ターンがGセンサーによって検知された時に一定時間の映像を録画します。イベント記録を手動で始動させたい場合は「イベント記録」ボタンを押します。イベント記録が完了すると常時録画(連続録画)に戻ります。手動で録画した動画はイベント記録フォルダに保存されます。
別売車載電源ケーブルの使用で最大24時間の駐車監視録画に対応
別売りのドライブレコーダー用車載電源ケーブルを使用すれば最大24時間の衝撃およびレンズ範囲内の動体の監視が可能になります。衝撃や動体を検知すると約20秒間録画保存します。また、「自動起動設定」を「入りやすい」/「普通」/「入りにくい」のいずれかに設定している場合は、約5分間車両に振動が加わらなかった場合、駐車中と判断し、駐車監視録画モードを開始します。
イベント記録などの際に衝撃を検知する「Gセンサー」に加え、速度・緯度・経度などの自車位置情報を測る「GPS」を搭載しました。また、専用の連携ソフト※に走行記録を表示可能です。
専用ビューアーソフト(無償)をダウンロードしてパソコン※にインストールすることで、録画内容をパソコンで再生することができます。また、GPS情報を基にした走行記録を表示することができます。
専用ビューアーソフト「KENWOOD ROUTE WATCHER
Ⅱ」ダウンロードページ
※OSのバージョンなど使用環境はダウンロードページをご確認ください。
CA-DR350 オープン価格NEW
CA-DR350を対応のドライブレコーダーに接続することで、エンジンをオフのあとに駐車録画機能が有効になります。駐車監視時間は最大24時間まで延長可能です。(車両のバッテリーの状態や使用環境により駐車監視時間は変わります。)
CA-DR250 オープン価格NEW
CA-DR250はシガープラグ(アクセサリーソケット)を使用せずにスマートに接続することができるケーブルです。本製品では駐車録画機能は使用できません。駐車録画機能を有効にしたい場合は「CA-DR350」で接続してください。
録画時間/ 枚数の目安(約)※フレームレート27.5fpsの場合
録画域の割り当て | microSD カード(容量) |
常時録画 | イベント記録 | 駐車監視録画 | 写真(静止画) |
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1/3 容量で割り当て |
8GB | 40分 | 5分 | 5分 | 100枚 |
16GB | 1時間20分 | 10分 | 10分 | 200枚 | |
32GB | 2時間40分 | 20分 | 20分 | 400枚 | |
2/3 容量で割り当て (お買い上げ時の設定) |
8GB | 40分 | 10分 | 駐車監視録画の 記憶領域は ありません。 |
100枚 |
16GB | 1時間20分 | 20分 | 200枚 | ||
32GB | 2時間40分 | 40分 | 400枚 | ||
3/3 ファイル数で割り当て |
8GB | 40分 ● | 20ファイル | 10ファイル | 10ファイル |
16GB | 1時間20分 ● | 20ファイル | 10ファイル | 10ファイル | |
32GB | 2時間40分 ● | 20ファイル | 10ファイル | 10ファイル |
フロントガラス上部からフロントガラス20%の範囲内、または運転者の前方を妨げない(ルームミラーで隠れる位置)位置に取り付けてください。