360°撮影対応2カメラドライブレコーダー

DRV-C770R

オープン価格

ロゴ:360°レコ
ロゴ:リアレコ

microSDHCカード:32GB付属


ロゴ:2.4V型
ロゴ:microSDHCカード32GB付属


※写真はイメージです。

※ドライブレコーダーご使用上の注意

〈付属品〉

● 車外後方撮影用カメラ(ブラケット付)

● シガープラグコード(3.5m)

● microSDカード(32GB付属)

● 車外後方撮影用カメラケーブル(8.0m)




ロゴ:JVCケンウッドストア

公式オンラインストアで購入すると

¥42,680(税込)

「録画中」ステッカーをセット



DRV-C770R 商品紹介ビデオ

DRV-C770R 走行動画


360°ドライブレコーダーとリアカメラのセットモデル

前後に加え左右や車室内の録画に対応した360°ドライブレコーダーと後方映像をさらに鮮明に録画できるリアカメラがセットになって前後左右さらにリアウインドウからの後方もしっかり録画できる2カメラモデル。


前後左右、運転席、助手席、リアシートも手軽に撮影
水平360°全方位録画対応

フロント360°カメラ

■水平360°

車の前方、左右、車室内の360°まるごと撮影


■垂直視野角240°

交差点付近の信号も捉えやすい


リアカメラ

後方映像は専用のリアカメラでしっかり鮮明に撮影

業界トップクラスの光学系デバイスと映像チューニングで高画質録画を実現

高感度CMOSセンサー「STARVISTM」など業界トップクラスの光学系デバイスの採用と長年培った映像技術でチューニングし、高画質録画を実現。

夜間などの暗いシーンも鮮明に映像を録画
前後2カメラに高感度CMOSセンサー「STARVISTM」を搭載

暗いシーンにも強いCMOSセンサーSTARVISTMを採用し、昼間はもちろんのこと、夜間やトンネル内での暗いシーンも鮮明に映像を録画することができます。

フロントカメラ夜間撮影比較(パノラマ切り出し)

DRV-C770R

DRV-C770R

従来モデル(STARVIS無し)

従来モデル(STARVIS無し)

※画像はイメージです。

リアスモークガラスに対応
「明るさ調整機能」搭載

夜間やトンネル内走行時の自動露出調整はもちろんのこと、前後2カメラの7段階の明るさ調整が可能です。
リアガラスがスモークガラスの場合、ガラスの濃さに合わせて明るさ調整することができます。

リアカメラ夜間撮影比較/リアガラス(透過率13% 相当)

DRV-C770R (明るさ+3)

DRV-C770R (明るさ+3)

従来モデル(明るさ調整非搭載)

従来モデル(明るさ調整非搭載)

後方映像を鮮明に録画できる
「フルハイビジョン録画/広視野角レンズ」

後方映像をフルハイビジョンの高画質で鮮明に録画します。
また、より広い範囲の録画に対応した対角163°の広視野角レンズを採用しています。

トンネル出入り口の白とび、黒つぶれを低減

前後2カメラに「HDR機能」を搭載

逆光や夜間走行時の街灯、トンネルの出入り口など明暗差が激しい環境時におきる「白とび」や「黒つぶれ」を抑え明瞭な映像を記録します。

最長24時間タイマー/24時間365日対応
「選べる駐車録画機能」搭載

車載電源ケーブルCA-DR100(別売)の使用で最長24時間の駐車録画が可能です。
エンジンをオフにすると駐車録画機能が待機中になり、車両の衝撃を監視します。2つの駐車録画機能は本体で簡単に選択することができます。

 

・最長24時間「常時監視モード」

衝撃検知前後の録画が可能です。
6/12/24時間のタイマー設定ができ、車両のバッテリーが設定した電圧を下回ると自動で動作を停止し、車両のバッテリーを保護します。

 

・24時間365日「衝撃検知録画モード」

衝撃検知後のみ録画を開始するため、消費電力を抑えることができます。


※車載電源ケーブルCA-DR100(別売)が必要です。
※動体検知には非対応です。

お好みで選べる
「多彩な画面表示モード」

本体の液晶画面で録画した映像をその場で確認できます。
また、表示切替で多彩な表示での確認も可能です。
 

●1 画面: 前方、車内、リアカメラ、左、右
●2 画面: 前方/リアカメラ
●4 画面: 前方/左/右/リアカメラ
●パノラマ: パノラマ/リアカメラ

あおり運転などのいざという時に
「緊急イチ押し録画ボタン(手動録画)」

いざという時や残したいシーンなどを本体下部の大きな録画ボタンで迷わず素早くイチ押し録画できます。

SDカードの定期的なフォーマットが不要
「SDカードメンテナンスフリー」

SDカードエラーが起きにくい独自記録システムを採用しているため定期的なSDカードフォーマット(初期化)作業が不要です。

※写真は当社別売SDカードです。

万一の撮り逃しを防ぐ

「SDカード寿命告知機能」

SDカードは消耗品です。劣化して記録ができなくなる前に寿命をお知らせします。(同梱SDカードもしくは当社製別売SDカード使用時)

最大容量128GBまで

大容量microSDカード対応

最大容量128GBまでのmicroSDカードに対応し、長時間録画も可能です。

高耐久で信頼性が向上
「3D NAND型32GB microSDカード」付属

1枚のSDカードに前後の映像を同時に録画する2カメラドライブレコーダーは、1カメラドライブレコーダーに比べて2倍の記録容量を必要とするとともに上書きを行う頻度も高くなります。
本機には繰り返し書き込み耐久強化や断片化に強くなるなど信頼性が向上した3D NAND型のmicroSDカードを付属しています。

いざという時のための3つの録画機能
「常時録画・イベント記録・緊急イチ押し録画(手動録画)」


エンジンをかけるだけで自動で録画がスタートする「常時録画」を搭載。
もしもに備えて走行中の映像を常に録画。初めての方もカンタンに使えます。


「常時録画」中に突発的な衝撃や衝突などを検知すると、「イベント記録」を開始します。


必要なときに録画ボタンを押して録画を開始する「緊急イチ押し録画」にも対応しています。


イベント記録の記録時間は、衝撃検知前の5秒間と衝撃検知後の15秒間です。

イベント記録ファイルはイベントフォルダに保存されます。

※1 長時間モード1は2分、長時間モード2は4分になります。

最長約50時間
「長時間録画」対応

フレームレートを通常(27.5fps)から長時間モード1(13.7fps)、長時間モード2(3.4fps)に変更することにより、最長約50時間(128GB microSDカード/3.4fpsの場合)の長時間録画を実現しています。
タクシー事業者様などの労務体系に合わせたニーズに応えています。 

テレビ放送への電波干渉を抑える 「地デジ干渉対策」

さまざまな車載機器によりクルマの中はいろいろな電波が飛び交っています。
ドライブレコーダーも例外ではなく、カーナビの地デジ放送の受信やAMラジオに影響を及ぼします。当社は地デジやカーラジオへの影響を最小限に抑えるノイズ低減設計を施してお客様の快適なドライブをサポートします。

万一の時のための大事な情報(時間/位置情報)を記録「GPS搭載」

イベント記録などの際に衝撃を検知する「Gセンサー」に加え、速度・緯度・経度などの自車位置情報を測る「GPS」を搭載しました。また、専用のパソコン連携ソフト※に走行記録の表示が可能です。

※「KENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ」当社ホームページから無償でダウンロードできます。前後同期再生をするには最新Verをご利用ください。

LED信号機の無点灯記録を防ぐ 「LED信号機対応」

LED信号機の点灯とドライブレコーダーの撮影周期が一致すると信号機が点灯していないように映る場合があります。1秒間に撮影するコマ数を適正に設定して信号機の無点灯記録を防ぎます。

録画した映像はWindows/Macパソコン(※)で再生可能


専用ビューアーソフトKENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ 画面イメージ

専用ビューアーソフト(無償)をダウンロードしてパソコンにインストールすることで、前方の録画に加え後方の録画内容をパソコンで再生することができます。前方と後方のシンクロ再生やGPS情報を基にした走行記録を表示することができます。


専用ビューアーソフト「KENWOOD ROUTE WATCHER Ⅱ」ダウンロードページ

※OSのバージョンなど使用環境はダウンロードページをご確認ください。

Windowsでカンタン再生
Windowsに付属の動画アプリでも 手軽に再生可能です

安心のファイル破損防止

「スーパーキャパシター」搭載

車のエンジンを停止した際に、バックアップされた電源を供給するスーパーキャパシター機能が映像録画中のファイル破損を防ぎ、万一の場合に備えます。

一律4万円の補償金が支払われる
交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度

交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度とは、ドライブレコーダー協議会により企画された制度です。事前にご登録いただいたドライブレコーダーを設置した車両でレッカー搬送を伴う交通事故にあわれた場合に、ドライブレコーダーの再購入費用及び諸経費を補てんする目的で、ドライブレコーダー協議会から一律4万円の補償金が支払われます。


オプション

CA-DR100 希望小売価格 2,750円(税込)

CA-DR100を対応のドライブレコーダーに接続することで、エンジンをオフにしても電源を供給することができ、車両の衝撃を検知します。車両の衝撃を検知すると、電源がオンになり駐車録画が開始。駐車録画が終了すると電源がオフになり、待機状態に戻ります。

録画時間の目安

記録時間はメインユニットと2nd カメラで同時に撮影したときの時間です。

記憶域の割り当て microSDカード容量 録画モード 常時録画 イベント記録 駐車録画 写真
1/4
常時録画に容量を
多く割り当てる
16GB 標準 約42分 約2.5分 約2.5分 約30枚
長時間1 約88分 約2.5分 約2.5分 約30枚
長時間2 約364分 約2.5分 約2.5分 約30枚
32GB 標準 約84分 約5分 約5分 約30枚
長時間1 約178分 約5分 約5分 約30枚
長時間2 約732分 約5分 約5分 約30枚
64GB 標準 約168分 約11分 約11分 約60枚
長時間1 約356分 約11分 約11分 約60枚
長時間2 約1468分 約11分 約11分 約60枚
128GB 標準 約337分 約22分 約22分 約60枚
長時間1 約712分 約22分 約22分 約60枚
長時間2 約2936分 約22分 約22分 約60枚

記憶域の割り当て microSDカード容量 録画モード 常時録画 イベント記録 駐車録画 写真
2/4
イベント記録に容量を
多く割り当てる
16GB 標準 約38分 約5分 約2.5分 約30枚
長時間1 約86分 約5分 約2.5分 約30枚
長時間2 約360分 約5分 約2.5分 約30枚
32GB 標準 約77分 約11分 約5分 約30枚
長時間1 約172分 約11分 約5分 約30枚
長時間2 約720分 約11分 約5分 約30枚
64GB 標準 約154分 約22分 約11分 約60枚
長時間1 約346分 約22分 約11分 約60枚
長時間2 約1440分 約22分 約11分 約60枚
128GB 標準 約309分 約44分 約22分 約60枚
長時間1 約692分 約44分 約22分 約60枚
長時間2 約2884分 約44分 約22分 約60枚

記憶域の割り当て microSDカード容量 録画モード 常時録画 イベント記録 駐車録画 写真
3/4
駐車録画に容量を
多く割り当てる
16GB 標準 約38分 約2.5分 約5分 約30枚
長時間1 約86分 約2.5分 約5分 約30枚
長時間2 約364分 約2.5分 約5分 約30枚
32GB 標準 約77分 約5分 約11分 約30枚
長時間1 約172分 約5分 約11分 約30枚
長時間2 約728分 約5分 約11分 約30枚
64GB 標準 約154分 約11分 約22分 約60枚
長時間1 約346分 約11分 約22分 約60枚
長時間2 約1456分 約11分 約22分 約60枚
128GB 標準 約309分 約22分 約44分 約60枚
長時間1 約692分 約22分 約44分 約60枚
長時間2 約2916分 約22分 約44分 約60枚

記憶域の割り当て microSDカード容量 録画モード 常時録画 イベント記録 駐車録画 写真
4/4
駐車モードを使用しない
(お買い上げ時の設定)
16GB 標準 約44分 約2.5分 駐車録画の
記録領域は
ありません。
約30枚
長時間1 約92分 約2.5分 約30枚
長時間2 約376分 約2.5分 約30枚
32GB 標準 約89分 約5分 約30枚
長時間1 約186分 約5分 約30枚
長時間2 約752分 約5分 約30枚
64GB 標準 約178分 約11分 約60枚
長時間1 約374分 約11分 約60枚
長時間2 約1504分 約11分 約60枚
128GB 標準 約356分 約22分 約60枚
長時間1 約748分 約22分 約60枚
長時間2 約3008分 約22分 約60枚

* 常時録画の記録可能時間はmicroSD カードの残り容量で変わります。

取付位置のご注意

フロントガラス全体の上部20%の範囲内、または運転者の前方視界を妨げない位置(ルームミラーで隠れる位置)に取り付けてください。


2ndカメラ(リアカメラ)取付位置のご注意

ドライブレコーダーご使用上の注意事項について

  • 本製品は、あらゆる状況においての映像の記録を保証するものではありません。
  • 本製品は、事故の証拠として裁判などで効力を保証するものではありません。
  • 本製品の故障や、本製品使用によって生じた障害、及びmicroSDカードに保存されたデータ破損、それらによる損害について、当社は一切の責任を負いません。
  • 本製品は、車両の走行状態、事故時の状況を記録するための機器です。その他の目的やいたずら用途に使用した場合は、個人情報保護法やプライバシーの侵害、肖像権に抵触する場合があります。またこれらの件について当社は一切の責任を負いません。
  • 本製品は、日本国内のみで使用できます。海外では使用できません。
  • 運転時は交通ルールを守り、前方車両との車間距離や周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキをかけるなど安全運転に努めてください。また、取扱説明書にしたがい正しく使用していた場合でも、動作を完全に保証するものではありません。万が一、それに伴う損失が発生しても当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
  • 運転者は走行中に液晶画面など注視したり、操作しないでください。
  • LED信号機は、映像がちらついたり、点滅しているような映像が記録される場合があります。信号機の識別や記録に関して、当社は一切の責任を負いません。
  • 取り付けは、説明書を良く読み、フロントガラスの上部からフロントガラス全体の20%の範囲内、または運転者の前方視界を妨げないルームミラーで隠れる位置に取り付けてください。
  • ワイパーのふき取り範囲に入るように取り付けてください。
  • 車検証ラベルなどに重ならないよう注意して取り付けてください。
  • 運転やエアバッグ動作の妨げにならないよう注意して取り付けてください。
  • 地デジなどテレビアンテナの近くや、電装品の近くには設置しないでください。テレビの受信感度の低下やチラツキ、ノイズの原因になる可能性があります。
  • 本機を運転支援システム搭載車に取り付けるときは、車両の取扱説明書を確認して運転支援システムの妨げにならない場所を選んで取り付けてください。
  • カメラのレンズをふさいだり、汚したり、レンズの近くに反射物を置かないでください。
  • 自動車のフロント及びリアガラスにコーティング剤が使用されている場合は、録画品質に影響が出る可能性があります。
  • フロントガラスが電波を通さないガラス(熱反射ガラスや断熱ガラス)の場合GPSの受信感度が低下します。
  • リアガラスに熱線がある場合は、熱線を避けて取り付けてください。
  • 使用後または、長時間使用しない場合はシガープラグを抜いてください。車種によってはエンジンを切ってもシガーライター電源が切れない場合があり、火災やバッテリー上がりの原因になる場合があります。
  • これらの仕様及びデザインは、技術開発に伴い予告なく変更になる場合があります。
  • 写真はイメージ図です。実機と異なる場合があります。