熱源であるパワートランジスターの配置の見直し、放熱の要である空気の流れを根本から見つめなおしたNEW AIR FLOW システムを採用。従来モデルと比較して大幅に体積減に成功。取り付け性能向上を実現しました。
コンパクト化を実現したことで従来機種では難しかった車種においても、アンプの設置が容易になり、あらゆる車種で、よりパワフルなサウンドを実現することが可能です。
純正ステレオやプリアウトを持たないレシーバーなどにサブウーファーシステムを構築したり、より一層のパワーを求めてパワーアンプを追加する際に便利なスピーカーレベルインプットを装備。また、アンプのコントロール用端子を持たないヘッドユニットに対応するシグナルセンシング・ターンオン機能も搭載。レシーバーからの入力信号を感知することでアンプが自動的にパワーオン。余計な配線の必要もなく、アンプの追加が可能です。