サービス概要

※イラストはイメージです

駐車みまもりサービスは、お客さまが車から離れている際に、盗難や車上荒らしなどの抑制を目的としたサービスです。
Wi-Fiホットスポットまたは4G LTE通信を使用して、駐車録画発生を通知したり、ドライブレコーダーで録画した駐車録画映像をスマートフォンアプリ「connectDR」で見ることができます。

車上荒らしやタイヤドロボー対策に！

■駐車みまもりサービスの
駐車録画の条件

・1回のイベントあたり、1分×4ファイル（4分間）で駐車録画を行います。
フロントカメラ（4分間）＋インカメラ（4分間）で合計：8分間分の駐車録画を行います。

・車両のキースイッチ「OFF」後、7日間または2回までの制限があります。

▼車両のキースイッチ「OFF」後
7日間

▼車内のキースイッチ「OFF」後
2回のイベント

駐車みまもりサービスの駐車録画の上限に達すると、通常の駐車録画モードに自動で切り替わります。
車両キースイッチを「ON」にすると、上記制限はリセットされ、そこから7日間または2回までとなります。

■connectDRで駐車録画を
再生する条件

・駐車みまもりサービスの駐車録画は、JKCサーバーへアップロードする際に15秒に分割して、計16ファイルを送信します。
「connectDR」で確認できるのも15秒ごとに分割されたファイルとなります。

・「connectDR」上での駐車録画再生は有効期限があります。
有効期限はイベント発生時から30日間です。有効期限を過ぎると自動で削除されます。

▶長く駐車録画を保存しておきたい方は、スマートフォンへの書き出しを推奨します。
駐車録画の書き出し方法はこちらをご覧ください。

• ※1：JKCサーバーへ通知が成功した時のみ発話します。（通信不可状態では発話しません）
• ※2：通信環境とサーバー処理により、概ね1分前後の配信遅延が発生します。
• ※3：通信不可の場合はスマホへの通知およびスマホの再生はできません。

通常の駐車録画の機能に加えて、抑止（LED点滅）、検知（衝撃・傾斜検知）、撃退（警告音声）、追跡（スマートフォン通知・再生）でもっと安心です！