臨場感あふれるハイレゾ再生を実現するために内部パーツを厳選。さらにチューニングを見直した「Class D」4チャンネルアンプを採用。前モデルと比較して歪を大幅に削減しハイレゾ音質を実現しました。
ツィーターとサブウーファーを別々のアンプで駆動させるBi-AMP接続に対応。スピーカーを相互干渉なくドライブすることでクリアで迫力あるサウンドを再現。本来スピーカーが持つ能力をあますことなく発揮できます。
高さ35mmの薄型設計を実現し、コンパクトカーなどでも設置スペースを確保できます。
入出力部(ヒューズ部、コントロール部、プラグ部)をフラットでスマートに配置し、美しく、かつ使いやすいパネルデザインを実現しました。
彩速ナビ「TYPE Z」+「XSスピーカー」+サブウーファー「KSC-SW30」とのシステム構築で「真のハイレゾサウンド」を楽しむことができます。
真のハイレゾとは
ハイレゾ音源が持つ本来の情報量を余すことなく、彩速ナビ「TYPE
Z」によってそのままのクオリティーで再現(WAV/FLACファイルの192kHz/24bitネイティブ再生)されていることを指します。
真のハイレゾシステムとは
彩速ナビ「TYPE
Z」を核としてハイレゾ対応カスタムフィットスピーカー「XSシリーズ」、チューンアップ・サブウーファー「KSC-SW30」、ハイレゾ対応パワーアンプ「XH401-4」を組み込んだシステムを指します。