DVD/CD/USB/iPod /Bluetooth®レシーバー
MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC対応
DDX4190BT 在庫僅少
オープン価格
Bluetooth®を搭載したケンウッド製ヘッドユニットであれば、ケーブル接続することなく、最新のiPhone Xなど※のBluetooth®対応機器とペアリング(接続)して格納されている楽曲などの再生やハンズフリー通話を安定した環境で行うことができます。
iPhoneやAndroid™スマートフォンなどに収録したお気に入りの楽曲をワイヤレスで転送。高音質コーデックAACに対応しているので、高音質で音楽を再生します。オーディオ本体での楽曲再生、一時停止等の操作も可能です。
Bluetooth対応のスマートフォン等で、ハンズフリー通話が手軽に行えます。HFP Ver.1.6に対応し、通話音質を向上。話し相手の声がクリアに聴こえます。
鮮やかでメリハリのある高画質を楽しめる「クリア抵抗膜パネル」を採用。高輝度ホワイトLEDバックライトとの組み合わせにより、DVDなどの映像も視認性に優れた高画質で楽しめます。
DVDの美しい映像だけでなく、お気に入りの音楽や映像をもっと自由に楽しむために、本体背面にはUSB端子とAV-IN端子を装備。USBメモリーや別売のiPhone /iPod接続インターフェースケーブルを接続することで、本体だけでなく接続したiPhone /iPodからでも快適操作で音楽が楽しめます。
USBデバイス内に収録したMP3/WMA/AAC/WAV/FLACの音楽データ再生に対応。また、MPEG1/MPEG2の映像データの再生やJPEGの画像データをスライドショーとして再生することもできます。
映画やライブ映像などのDVD-VIDEOはもちろん、DVD-R/RWのVRモード※にも対応しており、CPRM方式で録画した地上デジタル放送のテレビ番組などの再生が可能。映像再生中には、画面をタッチすることで手軽に画面操作をすることができます。
AM放送局の放送エリアにおいて、難聴対策や災害対策のために、従来のFM放送用の周波数(76MHz~90MHz)に加えて、新たに割当てられた周波数(90.1MHz~95MHz)を用いてAM番組を放送するワイドFM(FM補完放送)に対応しています。
USB端子の電源供給は、1.5A出力に対応。スマートフォンの電池残量を気にせず、思う存分お気に入りの音楽が楽しめます。
D/Aコンバーターには、高分解能24bitD/Aコンバーターを新採用。微小レベルの信号変換の精度を高め、解像度の高いサウンドを再現します。
FLACフォーマットは、原音に対して音質が劣化しない可逆圧縮方式です。音楽CDのオリジナル楽曲データを忠実に記録できるため、USBデバイスに収録した楽曲も、より高音質な再生が可能です。
■記録メディア対応表
CD-DA | MP3 | WMA | AAC※2 | WAV | MPEG※1 | DVD-VIDEO | DVD-VR | CPRM | |
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CD-R | ● | ● | ● | ● | ● | × | × | × | × |
CD-RW | ● | ● | ● | ● | ● | × | × | × | × |
DVD-R | × | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
DVD-RW | × | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
DVD+R | × | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
DVD+RW | × | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
DVD+R DL | × | ● | ● | ● | ● | × | ● | × | × |
DVD-R DL | × | ● | ● | ● | ● | × | ● | × | × |
13バンドイコライザー
7種類のプリセットイコライザーに加え、車室内の状況や好みに合わせて周波数のレベルをきめ細かく調整したイコライザーカーブを設定、登録することが出来ます。
13バンドイコライザー設定画面
サウンドエフェクト
ロードノイズからの音質影響を低減する「ドライブEQ」をはじめとした車室内での様々な音響効果を分かりやすく調整、設定することが可能です。
サウンドエフェクト設定画面
クロスオーバー設定
フロント/リアスピーカーとサブウーファーのそれぞれの特性に合わせて音質をきめ細かく設定することで、スピーカーの実力を引き出すことができます。
クロスオーバー設定画面
デジタルタイムアライメント
各スピーカーの距離とレベルを設定して、音楽を聴く座席に合わせてよりよい音場になるように詳細な設定が可能です。
デジタルタイムアライメント設定画面
ソースレベル設定
CDの音量を基準として、ソースごとの音量差を調整することでソースを切り替えても一定音量で再生することができます。
ソースレベル設定画面
クルマをバックで駐車する際に、リアビューカメラが映し出した画像に、進行方向や駐車位置がつかみやすいガイド線を重ねて表示できます。また、クルマに合わせてガイド線を調整できます。