• 2009年11月12日

CDもiPodの音も高音質で楽しめる
iPod用デジタルドック搭載 コンパクトHi-Fiシステム
“Kseries(Kシリーズ)”「K-521」を新発売
〜Kシリーズならではの高音質再生を継承しながらコンパクトサイズも実現〜

ケンウッドは、長年培った音質技術を盛り込んだ“Kseries(Kシリーズ)”の新しいラインアップとして、フルデジタルアンプとiPod用デジタルドックを採用することにより、CDはもちろんiPodも高音質で楽しめる、iPod用デジタルドック搭載 コンパクトHi-Fiシステム「K-521」を11月下旬より発売いたします。


品名 型名 本体カラー 希望小売価格 発売時期
iPod用デジタルドック搭載
コンパクトHi-Fiシステム
K-521-S シルバー オープン価格 11月下旬
K-521-B ブラック


●企画背景と製品の概要

クラス最高レベルの高音質再生を実現した“Kseries”は、2004年12月の発売以来、「音質にこだわる」ユーザー層を中心に高い評価をいただき、ラインアップの拡充を行いながら、ユーザー層を広げてきました。

このたび発売するiPod用デジタルドック搭載 コンパクトHi-Fiシステム「K-521」は、“Kseries”で支持された高音質オーディオシステムとしての音質性能はそのままに、iPod用デジタルドックを搭載することで、音楽を楽しむライフスタイルの変化とともに再生メディアのひとつとして定着したiPodの高音質再生を可能とするシステムです。

iPodの接続には、一般的なアナログ伝送方式ではなく、iPodの音楽信号をデジタルで伝送する方式を採用。音質劣化の少ないデジタル伝送方式により、iPod再生時の音質が飛躍的に向上しました。さらに、デジタル化で失われた高域成分を補間し、原音に近いサウンドを実現する当社オリジナルの帯域補間技術「Supreme EX」をiPodにも対応させ、よりクリアな音楽再生を実現しました。

音質面では、音の最終増幅段にデジタルアンプを2基搭載する「左右独立・フルデジタルアンプ」やリアルサウンドラボ社の音響パワー補正技術「CONEQ™」を採用するなど、フルデジタルプロセッシング回路を進化させました。また、スピーカー部についても、四方留め構造の堅牢なキャビネットの採用や新開発のスピーカーユニットを搭載するなど、当社が培ってきた高音質技術を随所に盛り込むことにより、CDはもちろん、iPodやUSBメモリー、デジタルオーディオプレーヤーからアナログ機器まで、幅広い音源を高音質に楽しむことができます。

さらに、設置性を考慮して、高音質技術を保ちながらも奥行299mm(本体部)のコンパクトサイズを実現。また、アルミパネルを使用することで、これまでの“Kseries”の高音質オーディオとしてのイメージを踏襲したシルバーと、薄型テレビやブルーレイレコーダーで用いられているアクリルパネルを採用することでクールにお部屋を演出するブラックのキャラクターが異なる2タイプのデザインバリエーションを展開することで、ライフスタイルに合わせてお選びいただけます。


●「K-521」の主な特長

【本体部】

1.音楽信号に忠実な増幅を可能にする「左右独立・フルデジタルプロセッシング」

音楽信号に悪影響をおよぼす、さまざまな干渉を排除するために、信号入力からアンプの最終段まで高精度な信号処理を行う「フルデジタルプロセッシング」を採用。また、信号増幅段に左右独立アンプを搭載することにより、微小な音楽信号まで原音に忠実に再現することができます。


2.進化した「iPodフルデジタル・コネクション」

iPodの音楽信号をデジタルのままデジタルアンプ部に伝送可能なデジタルコネクション・ドックを採用しました。音質劣化の少ない「デジタル伝送方式」によりアナログ伝送方式と比べ、飛躍的に音質が向上。クリアで歪みの少ない音楽を楽しむことができます。また接続したiPodは、本体やリモコンによる再生・選曲などの操作に加え、iPodの操作キーを直接使っての操作も可能、これまで以上にiPodを楽しむことができます。

*iPodのファイル名は、本体に表示されません。*対応iPodについては定格欄をご参照ください。

3.iPodの音楽ライブラリも美しく、よりリアルに再現する「Supreme EX」

デジタル化で失われた高域成分を補間し、原音に近いリアルなサウンドを再現する「Supreme EX」がCDやデジタル入力(D-IN)、USBに加え、iPodにも対応しました。また、音源の特性に合わせた2つのモードを搭載しています。

  • 音楽CDモード(CD、D-IN):20kHz以上の高調波成分を付加、空気感や楽器の美しい響きを再現します。
  • 音楽ファイルモード(CD、iPod、USB):音楽ファイル再生時に、可聴帯域内の音楽信号を補間します。

4.システムステレオでは世界初!リアルサウンドラボ社の音響パワー補正技術「CONEQ™(コネック)」

小型ステレオで従来感じられた、音の偏りや、視聴位置による音の印象の違いを低減し、自然な音場を再現する新しい音響テクノロジー「CONEQ™」を採用。スピーカーから放たれた音を1点ではなく400ポイントの「面」で捉える音響パワー補正技術により、周波数特性だけでなく、タイムアライメント(音の到達時間)も最適な状態に補正し、音の定位や微小信号の再現性に優れた再生性能を実現します。

*2009年11月現在
*リアルサウンドラボ社ホームページ http://www.realsoundlab.jp

5.USBメモリーも手軽に高音質再生

USBメモリーやデジタルオーディオプレーヤーが接続できるUSB端子を装備。WMA、MP3、AACファイルの再生やファイル名/フォルダ名で選曲が可能です。

*表示は英数カナ記号に対応。

【スピーカー部】

1.幅広い帯域の再生能力を誇る「2.5cmソフトドーム型ツィーター」

声の響きや弦楽器のニュアンスを美しく再現するために、大型磁気回路を採用した2.5cmドーム型ツィーターを採用しました。


2.新開発「11cmピュアホワイトコーンウーファー」

ウーファーユニットには、新開発11cmウーファーを採用しました。振動板にはディンプル加工を施したペーパーコーンを、キャップ部にはクロス素材を採用することにより適度な分割振動を持たせ、安定した低音再生を実現します。


3.重厚感のある音を支える「全周15mm厚MDFキャビネット」

音を支えるスピーカーキャビネットには、15mm厚のMDF材を全周に採用。キャビネット全体をしっかりと固定する四方留め構造により、重厚感のある音質と、シンプルな外観を両立させます。


【その他の特長】

  1. CD-R/RW(MP3/WMA)再生
  2. FM/AMチューナー
  3. 光デジタル入力(サンプリングレートコンバーター)
  4. 光デジタル出力
  5. AUX入力/REC OUT出力
  6. サブウーファープリアウト
  7. パワーサプライ機能(iPod/USB充電機能)
  8. 2系統プログラムタイマー/スリープタイマー
  9. ディスプレイ表示ディマー機能

●「K-521」の主な定格

アンプ部 実用最大出力 40W+40W (JEITA 4Ω)
全高調波ひずみ率 0.03%(1kHz、1W、4Ω)
入力端子
(感度/インピーダンス)
AUX:450mV/22kΩ、D.AUDIO:250mV/11kΩ
サブウーファープリアウト 1V/10kΩ
CDプレーヤー部 対応CD 音楽CD、音楽CD-R/RW(CD-DAフォーマット、MP3、WMA)
USB部 対応USB機器 USBマスストレージクラスデバイス、USB2.0(Full Speed)USB1.1互換
再生形式 MP3 / WMA / AAC(DRM非対応)
デジタル部 対応サンプリング周波数 32kHz、44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz
Supreme EX 再生可能周波数 1Hz〜24kHz(CD、D-IN、iPod、USB)
チューナー部 FMチューナー 76MHz〜90MHz
AMチューナー 531kHz〜1,602kHz
電源部・その他 待機時消費電力 1W以下
定格消費電力 35W(電気用品安全法に基づく表示)
最大外形寸法(約) 幅200mm×高さ95mm×奥行299mm
質量(約) 2.3kg
スピーカー部 エンクロージャー バスレフ方式
スピーカーユニット ウーファー:110mmコーン型、ツィーター:25mmドーム型
定格インピーダンス
最大入力 40W
最大外形寸法(約) 幅140mm×高さ237mm×奥行236mm
質量(約) 3.4kg(1本)
付属品 リモコン、リモコン用乾電池(単4×2)、スピーカーコード(2m×2)、FM室内アンテナ、AMループアンテナ
※本機にiPodは付属されておりません。対応iPodは、iPod Classic、iPod nano(第2〜5世代)、iPod touch
※iPodのモデルによっては、一部操作できない機能があります。
※iPodの録音には対応していません。
※デジタルプレーヤー、USBメモリーは別売です。

●商標について

●iPodは、著作権のないマテリアル、または法的に複製・再生を許諾されたマテリアルを個人が私的に複製・再生するために使用されるものです。著作権の侵害は法律上禁止されています。●iPodは米国およびその他の国で登録されているApple Inc.の商標です。●この製品はReal Sound Lab, SIA からの実施権に基づき製造されています。CONEQ™ は、Real Sound Lab, SIA の商標です。


本件に関するお問い合わせ先

  • 【報道関係窓口】
  • JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社 経営戦略部 宣伝・パブリシティ担当
    TEL:045-444-5306 E-mail:pr.qa@kenwood.co.jp
  • 【お客様窓口】
  • ケンウッドカスタマーサポートセンター
    TEL:0570-010-114(ナビダイヤル)/携帯電話・PHS・IP電話:045-450-8960

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