2008年10月28日
ケンウッド デザイン
お知らせ
著名インテリアデザイナー、クラウディオ・コルッチ氏と
コラボレーションした開発モデル等を
『DESIGNTIDE TOKYO 2008』(デザインタイド トーキョー 2008)に出展
 株式会社ケンウッド(社長:塩畑 一男、本社:東京都八王子市)および当社の全額出資子会社である株式会社ケンウッド デザイン(社長:田中 智浩、本社:東京都目黒区)(以下、「ケンウッド デザイン」)は、「新鮮な驚きや感動で人々に幸せな気持ちを創ろう。」という企業ビジョンのもと、お客様に新鮮な驚きや感動を提供できる新しいプロダクト・デザインの研究・開発を進めてまいりました。
 このたび、その一環として取り組んできた近未来に向けてのデザイン開発プロジェクトの成果を、様々なジャンルのクリエイターが集まるイベント『DESIGNTIDE TOKYO 2008』(以下、「デザインタイド トーキョー 2008」)に出展することになりましたのでお知らせします。
 
 「デザインタイド トーキョー 2008」は、今年で4年目を迎えるデザインイベントで、インテリア・プロダクト・建築・グラフィック・テキスタイル・ファッション・アートなど様々なジャンルから集まった作家たちがデザインを発表し、メーカー、プレス、バイヤーが集う展示会です。
 ケンウッド デザインはデザイン開発プロジェクトの一環で、世界的に有名なインテリアデザイナーであるクラウディオ・コルッチ氏とのコラボレーションで生み出したオブジェと音が融合したスピーカー「スクイーゾフォン360°」、心地の良い時間を作り出すオブジェのような存在感のスピーカー「ヌヴォラ」、身体全体で音楽を聴くスピーカー「ハグ」を開発いたしました。

 これらの開発モデルを、「デザインタイド トーキョー 2008」において「morphonics/モーフォニクス」をテーマに、アートディレクターのローラン・グナシア氏が演出し、サウンドクリエーターの枯山水サラウンディングによるサウンドスケープデザインを融合させた空間で、発表・展示します。
●出展概要
○公開日時: プレス向け公開
10月29日(水)
17:00〜19:00

一般向け公開
10月30日(木)から11月3日(月)
11:00〜20:00

○テーマ: 『morphonics/モーフォニクス』
変異を意味する“モーフ”と、音を意味する“フォニクス”のふたつの言葉による造語。
クラウディオ・コルッチ氏とケンウッドが双方のクリエイティビティと卓越した技術によって、聴くだけでなく、五感によって感じる体験の場となります。
○会場: ギャラリー ホワイトルーム トウキョウ
〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-10-1 ジャイル3階 TEL.:03-5774-1911
○作品概要 Design Concept
「SQUEEZOPHONE 360°」 / スクイーゾフォン 360°
クラウディオ・コルッチ氏の作品である「スクイーズランプ」は、謎を秘めた官能的なオブジェで、照明によってその神秘性を表現しています。そのランプに、音響技術を加え、ケンウッドの音質マイスターの監修のもと、オブジェと音が融合したスピーカーを生み出しました。英語で「絞る」ことを意味する「スクイーズ」は、擬人的な半透明のオブジェで、人間のからだが強い明かりに照らし出され、肌や細胞、有機体を形作るミクロ的な構造が読み取れる生命のパーツにも見えます。デコラティブで明るく、機能的なパーツへと変化する細胞の世界が音を放ちます。
「SQUEEZOPHONE 360°」/ スクイーゾフォン 360°
「nuvola」 / ヌヴォラ
揺らぎやゆったりとした変化が、心地の良い時間を創りだす「nuvola」。オブジェのような存在感とスピーカーを兼ね備えたシーリングスピーカー。空から心地よく流れる風のように、頭上からゆったりと音が吹き抜け、自由で開放的な音楽空間を演出します。お手持ちのプレーヤーをトランスミッターにつなぐだけで、生活スペースを犠牲にすることなくインストールができるワイヤレスユニット(SLG-7※)を内蔵。スピーカーバッフルには、不要な振動を抑え、ナチュラルな音を再現できる素材を採用しています。錘の調節によって、スピーカーバッフルの角度で音場を変化させることも可能となりました。高級感ある質感と肌ざわりによって、音質とデザイン性の両面を高め、美術館等のパブリックスペースからリビング等のパーソナルスペースまで様々な空間に対応できるシーリングスピーカーです。

※SLG-7(オープン価格)は、2.4GHz非圧縮デジタル伝送が可能なデジタルワイヤレスユニットです。詳しくはホームページでご確認下さい。
https://www.kenwood.co.jp/
「nuvola」 / ヌヴォラ
「HUG」 / ハグ
耳からだけでなく、身体全部で音楽を聴くスピーカー「HUG」。腕や胸、お腹や顔で、直接触れることによって、一体感を感じながら音楽を聴くことができます。抱きしめたくなるようなデザインと素材は、今までとは違った感覚で聴く、新しいスタイルのスピーカーです。膝の上に置いたり、抱えてみたり…。全体が丸みを帯びたデザインは筐体全体が柔らかく、弾力性のある素材で包まれています。体を密着させれば、心地よく音楽と振動が一体となり、響く音感を身体の表面から感じることができます。音・触感・振動を同時に感じることで得られる新しい音の感覚を、ぜひお楽しみください。
「HUG」 / ハグ
●コラボレーター(敬称略)

「SQUEEZOPHONE 360°」 デザイナー
  クラウディオ・コルッチ (クラウディオ・コルッチ・デザイン社:代表取締役社長)
Claudio Colucci(CLAUDIO COLUCCI DESIGN : CEO)

デザイナー。スイス生まれ。パリと東京を拠点に異なるコンセプト、形状、言語を行き来しつつ、プロジェクトを通して、二つの異なる要素の隙間から生まれる「モーフィング」を表現。
キュレーター
  ローラン・グナシア(ラボワット社:アートディレクター)
Laurent Ghnassia(La Boite : ART DIRECTOR)

アートディレクター、キュレーター。フランス生まれ。アート、映画、ファッション、音楽を融合した新しいタイプのイベントを数多くプロデュース。
サウンドアーティスト
  枯山水サラウンディング(クリエイティブ・ディレクター:内田 学)

1996年に”Why Sheep?”名義でファースト・アルバムをリリース。国内外のメディアに紹介され大きな反響を呼ぶ。国内外での公演を精力的にこなす一方、KEN ISHIなどを筆頭に数々のリミックスや角川映画等のサントラ、プロデュース等を手がける。 自らの活動のかたわら2007年に「枯山水サラウンディング」を立ち上げ、クリエイティヴ・ディレクターを務める。
株式会社ケンウッドは、日本ビクター株式会社との経営統合にともない、2008年10月1日付で株式移転の方法により設立された共同持株会社「JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社」の100%子会社となりました。
ケンウッドは、「Mobile & Home Multimedia System」の分野で、カーエレクトロニクス、コミュニケーションズ、ホームエレクトロニクスの3事業を展開しています。そして、国内11社、海外25社の関連会社とともに、「新鮮な驚きや感動で人々に幸せな気持ちを創ろう。」というビジョンの実現をめざします。
本件に関するお問い合わせ
報道・出版窓口:JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社 企業戦略部 広報・IR担当 盛
TEL: 045(444)5232 FAX: 045 (444)5239 E-mail: prir@jk-holdings.com

イベント:作品窓口:株式会社ケンウッド デザイン ブランドスタジオ 若井
TEL: 03(5457)7221 FAX: 03 (5457)7220 E-mail: wakai.risa@design.kenwood.co.jp
スペシャルサイトに関しては、https://www.kenwooddesign.com/でご確認ください。