KENWOOD
Global Site
  TOP > アーティストインタビュー > ザ・ジェッジジョンソン
アーティストインタビュー
さとちき(里地帰)
梅原司平
ザ・ジェッジジョンソン
安部恭弘
paris match
吉永政巳
過去のインタビュー
 
今沢カゲロウ
Dual Dream
真依子
Bom × Boa
Jade & Steve I.
faith
日向大介
アーティストインタビュー

ザ・ジェッジジョンソン 藤戸じゅにあ(Vocal/Guitar/Sampling)

〜小さくて持ち運びに便利なMGR-A7は「思いついた時に録音する」事が出来るお気に入り!〜
■最初に「ケンウッド」のイメージを聞かせてください。
幼い頃、ケンウッドの「ALLORA」が欲しかったんですよ(笑)。今でもXA7という型番のALLORAを一生懸命探してます(笑)。ケンウッドと言えばオーディオであり、他とは一線を画す「こだわり」のブランドとして、幼い頃の僕は認識していたと思います。というかデザインがカッコ良かった(笑)。
■藤戸さんはMGR-A7を使って頂いているようですね。ありがとうございます。
どこでお知りになったのですか?

カメラ店の店頭で知りました(笑)。持ち運びに問題の無い、普段からバッグに入れておける位の小さなサイズで、かつバンドのリハーサル音を正確な定位で録音し、即座に確認出来て、更にPCに接続&充電が出来て、CD-Rに焼けるという無茶なレコーダーを探してまして(笑)。現在市場に出回っているレコーダーはデザインが好きじゃないんですよ。外に剥き出したマイクのデザインが好みじゃないし、しかもあれ、剥き出しになっているとバッグとかにそのまま入れると、他の書類やイヤホンに引っかかったりするんですね。しかも大きいし。スティック型のICレコーダーも考えたんですが、あれだと今度は音質が・・・(笑)。そんな時に新製品として展示されていたMGR-A7を見つけて、店頭用に刺さっていたイヤホンを勝手に抜き取って、自分の馴染みのイヤホンで音質を確認して、「あ、コレください」って(笑)。
  ■アーティストの方はこのようなデジタルオーディオレコーディダーを使われている方は多いのですか?
メジャー・インディーズ問わず、デジタルレコーダーはこの2〜3年で爆発的に広まっている様に感じてます。自分たちの「音」を即座に確認出来る事、それは現在の自分達を確認する事で、更に自分達に磨きをかける為には必須のツールなのだと思います。ひと昔前までは「煩わしい作業」であった事が、今では非常に手軽になっていると思います。というか練習のサウンドを録音して確認するのが一番の上達だし、自身が不安な部分を即座に推敲・修正出来るのですから非常に素敵ですよね。
■MGR-A7を使った感想はいかがですか?
この価格帯でのデジタルオーディオレコーダーで、しかもポータブルタイプという位置付けで考えると、この音質でこのコンパクトなデザインはビックリです。しっかりと高音が伸びているし、何より他のメーカーでは「カサカサ」してしまう場面でも、ちゃんと芯のある音で録音出来るんです。そしてPCに接続・充電出来るのも良いですね。USBで繋げてファイルをデスクトップにドラッグするだけでオッケーなんですもの(笑)。他のメンバーや関係者にCDRでリハーサルの音を渡す際に、一日掛かっていた事が十数分で可能なんでだから(笑)。MacでもWinでも可能な、プラットフォームを選ばない事も重要です。

※Mac環境では動作保障しておりません。


―― 改善して欲しい所などありますか?
僕が使い始めて一週間ぐらい経った時に、ケンウッドの社員の方がライヴに来て下さっていたんですね。僕が使っていると言ったらビックリしていたようですが(笑)。改善してほしい部分があったのですが、ライヴ終了後に御話しする時間があって、改善点を申し上げたら既にファームウェア・アップデートで改善されていたという(笑)。さすがに動きは速いなと思いました。デジタル製品の欠点は「購入後、どれだけの期間をサポートしてくれるのか」という問題が挙げられますが、こういったファームウェア・アップデートなどで、ウェブサイトから最新のバージョンを迅速に手に入れられるのは、使用する側としても非常に安心して使い続けられますね(笑)。出来ればカラーでボタンまで「フルホワイト」で文字がPANTONEグレーで印字された「白ですが何か問題が?」バージョンを作って頂きたい(笑)。御暇がありましたら数台で構わないのでザ・ジェッジジョンソンのバンドロゴが起動時に液晶画面に表示される機種も・・・あ、無理ですかそうですか。
■主にどんな所(シーン)で録音されていますか?
「リハーサルやライヴの録音」と「実際にアルバムで使用する環境音の録音」、そして「新曲の断片が浮かんだ際に即座に残しておくためのツール」として使用しています。他社製の大きなボディの機種だと、特に「楽曲のイメージが浮かんだ時」には非常に不便です(笑)。「思いついた時に録音する」事が出来るのは、この機種に勝るものは現時点で有りません。なにより小さいので持ち運びに便利ですし、音も良いですし。

―― セールスポイントとして高性能3マイクを搭載しています。藤戸さんは「3マイクモード」と「2マイクモード」どちらで録音される事が多いですか?
全てに於いて3マイクモードで録音しています。多くの製品のマイクは2マイクですが、この欠点は一番重要である「センターの音」の遠近感が希薄になり易いという事でした。3マイクを搭載し、プロフェッショナルの現場に近い「3点からの録音」によって、それぞれの音の「距離感」がリアルに感じれると思います。
 
■話は変わりますが、4月9日 レーベル“UNITED TRAX”第一弾アーティストと
してアルバムDiscoveries“をリリースされましたね。アルバムのコンセプトを教えてください。

コンセプトは「探し求める」事です。題名が意味する様に「何かを探し求め続ける」事こそ、実は誰もが生きている中で、無意識に行っている事なのだと思います。無意識という事が大事です。ザ・ジェッジジョンソンのサウンドはエレクトロニカにも、ダンスミュージックにも、バンドサウンドにも聞こえます。非常にレトロにも聴こえますし、非常に鋭角にも聴こえます。人によって様々な聴こえ方がするように「緻密に設計」されているのです。それは非常に「職人的な技」と評価を頂いておりますが、「職人的な難しい、緻密な手法」を「いかにリスナーに意識させずに聴かせるか」という事が重要なのだと思います。緻密に作り込んでいるからこそ万別の捉え方が出来るのだと思います。それが本作「ディスカバリーズ」のコンセプトです。オタクです。ありがとうございます、褒め言葉です。
■今後の活動について教えてください。
ザ・ジェッジジョンソンのような電子音楽とライヴサウンドを融合させたアーティスト達は「ワイアード・ロック」や「ワイアード系」と呼ばれ始め、その一角という位置付けに居させて頂いております。電子音楽のその先に、轟音ロックのその先に、ザ・ジェッジジョンソンでしか辿り着けない境地を「探し求めていこう」と思います。
■最後にファンの方へメッセージをお願いします。
ケンウッドの「ALLORA」のXA7を所有している方、居ませんか?(笑)実家に眠っている&放置されているXA7は僕が責任を持って育てます(笑)。更に当時の広告まで持っている勇者様が居ましたら是非(笑)。当時のALLORAの広告は「PEANUTS」なんですよ。なんで覚えてるんだ自分。どこまでマニアックなんだ自分。ちなみにカーナビも去年ケンウッドになりました。以前のカーナビは「一方通行を逆走しろ」って連呼するんですよ。
【Profile】
池橋壮一:Guitar
中沢大介:Bass Line
藤戸じゅにあ:Vocal/Guitar/Sampling
(タナカジュン:Guest Drum)

正式名称は「THE JETZEJOHNSON(全て大文字表記)または「ザ・ジェッジジョンソン」

90年代に誕生。メンバーチェンジを繰り返し現在に至る。下北沢を中心にライヴ活動を行い、その精神性やジャンルにとらわれない独自の音楽表現方法、ライブパフォーマンスから話題となる。自主制作での音源の発表を繰り返し、そのクオリティの高さで下北沢界隈では知らない人はいないほどの存在となった。 2004年に発表したアルバム「デプス・オブ・レイヤーズ・ダウナー」はカナダのカレッジチャートFMで2位にランクインするなど、海外でも高い評価を得ている。これまでライブハウス以外での露出をほとんど行わなかったが、2007年夏、国内最大のロック・イベントのひとつ”SUMMER SONIC 2007”の出演をきっかけに表舞台へと姿を現した。ジャンル別け出来ない彼らの音楽は某専門誌で“ワイアード・ロック”という新しい呼び名で紹介された。今では珍しくなったライブハウスからの叩き上げバンドとしてのライブパフォーマンスも見逃せない。
  THE JETZEJOHNSON
NEW ALBUM  「Discoveries」
キングレコード [KIZC-35/36]



THE JETZEJOHNSON オフィシャルHP
http://www.jetze.net/

THE JETZEJOHNSON MySpace
http://www.myspace.com/thejetzejohnson

MGR-A7-R  
DIGITAL AUDIO RECORDER
MGR-A7-R(レッド)
オープン価格
  MGR-A7-R  
DIGITAL AUDIO RECORDER
MGR-A7-B(ブラック)
オープン価格
             
            製品情報はこちら
 
お問い合わせ プライバシーポリシー このサイトについて サイトマップ
  Copyright 2008 Kenwood Corporation