株式会社ケンウッド(社長:河原 春郎、本社:東京都八王子市)は、TOTO(社長:木瀬 照雄、本社:福岡県北九州市)が本日発表したローシルエット便器「NEOREST(ネオレスト)シリーズ」の「オートサウンドリモコン」の開発を担い、快適なレストルーム空間の実現に向けて、高音質技術を供与しました。また、生産についても委託を請けることになりましたので、お知らせいたします。
TOTOがめざす“くつろぎ空間”を提供する製品群のなかで、今回発売される「NEORESTシリーズ」の高級機種には、レストルームへの人の入退出をセンサーが感知し、お気に入りの音楽で心地よい空間を演出する、ウォシュレットリモコン兼用の「オートサウンドリモコン」が装備されています。当社は、このサウンドリモコンの高音質化をめざす同社とのコラボレーションにより、レストルーム空間の音場解析を行い、デジタル部とアンプ部をセパレート設計にしたほか、スピーカーを新開発するなど当社が持つ高音質技術を提供することで、さわやかで奥行きのある音の世界を実現しました。
また、高音質に向けた取り組みは、開発のみならず、その生産委託も請け負い、当社「生産革新」のベスト・プラクティスである山形工場での生産を通じて、品質管理にも深く関わっていきます。
当社は、こうした取り組みを通じて、「新鮮な驚きや感動で、人々に幸せな気持ちを創ろう。」という企業ビジョンのもと、より多くの方に高音質で音楽を楽しんでいただくことをめざし、今後も「音のエンターテイメント」の新境地の開拓をめざします。 |