KENWOOD

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INTERVIEW 03

アーティストINORAN

KH-KZ3000

about: headphonesKH-KZ3000

しなやかっていうのが一番合ってると思いますね

今回はLUNA SEAのギタリストでありながらソロでも活躍されるINORANさんにケンウッドのヘッドホンをご使用いただき、感想を語っていただきました。

― 早速ですがKENWOODブランドについて、どのような印象をお持ちですか?

ドメスティックですよね。良く作り込まれていて、真面目なブランドという印象があります。昔、ヘッドホンを使っていた事がありますね。

― KENWOODヘッドホンは「少し特別な非日常感が楽しめる」をコンセプトとしているのですが、INORANさんが非日常を感じるときはどのようなときですか?

そうですね、ライブが非日常です。普段から音楽に囲まれて、音楽の為に生活しているので、大きな会場でファンに囲まれるライブは僕にとっての一番の非日常です。

― KENWOODヘッドホンのデザインについて、感想を聞かせてください。

まず赤いステッチがカッコいいですね。

― バンド部の赤いステッチは、ラグジュアリーな車のシートをイメージしてます。

なるほど!車と言えば、F1が好きなんです。KENWOODって、F1にも関係ありますよね。

― そうですね。長年モータースポーツのサポートやスポンサー活動を行ってきました。

モータースポーツに通じるのかもしれませんが、硬質な感じが格好いいデザインですね。

― ハウジングの部分もアルミ製でオーディオのボリュームをモチーフにしています。

ケーブルもちょうどいい太さだし、ヘッドパッドも柔らかくてつけ易いです。もう売ってるんですか?

INORAN

硬質な感じや赤いステッチがカッコいいですね。

― 8月29日から発売になります。INORANさんのアルバムはその3日前の26日に発売ですよね。 アルバムについてですが、全体を通じて、背中を押してくれるようなリリックがちりばめられているように感じました。 例えば「BEAUTIFUL NOW」の「Keep chasing your dreams and live the beautiful now(夢を追い求めて この美しい今を生きよう)」や「Cause everyone in their own way is beautiful, beautiful, beautiful now(自分の道を生きている誰もが 皆 美しいから)」という部分は特に、何かはっとさせられる感じがします。こういうリリックはどのようにして生まれるのですか?

やはり夢を追い続けることでしょうか。今までやってきたことは間違ってないし、そもそも夢を追いかけるってことは音楽人として持ち続けないとなあと。それに背中を押してもらったから今があるので。

― なるほど。

自分が良かったなと思う事をファンと共有したいという想いから自然とこういうリリックがつくれた気がします。

― ジャケットもきれいですよね。すごく充実してる方が作ってるアルバムという感じが伝わってきて、様々なものが揃っていないと生まれてこない作品のように思いました。

ありがとうございます。やっぱりファンの人に支えてもらってるから、これから先も充実していきたいな あと言う願いだったり希望だったりが音に入っちゃう。

― そういう意味でもお買い得なアルバムですよね。INORANさんの想いが伝わって充実した気持ちになれる作品だと思います。 このヘッドホンでアルバムはお聴きになられましたか?

はい、ヘビロテでよく聴く曲も、自分のアルバムも聴きました。すっごい良かったですよ、ほんとにすごいイイなあと。なんか楽しくなる。昔、音楽聴いた時、曲が良かったり自分が好きだった時の、ねえねえ聴いてよ!っていうあの感じ、久々にそう言いたくなった。 最近はやりの低音を持ち上げているヘッドホンだと、上の方がね、変なとこが出てしまうんですけどベースとドラムの関係とかも崩れてないし。何が良かったっていうといっぱいあるんですけど、僕はギタリストでもあるんですけど、僕の勝手な表現だと、ピッキングを弾いた音がファーストノートだとしてミドルノートはボワンという感じでラストノートは余韻なんですけど、全部よく出てるんですよね。

INORAN

― 意図した効果がそのまま聴こえてきた感じですか?

そうそう。それにボーカルも同じ。ブレスがすごくよく聴こえるんですよね。生っぽい感じというか。ブレスの違いの感じまでわかるのが、すごい良かったです。聴いてて楽しくなる。まさにマスタリングのあの感じに近いです。

― メーカーとしては、アーティストの想いが込められている曲をいかに再現して伝えるか、届けられるかがヘッドホンの音質のポイントだと思っています。

ほんと、その意味でもすごいいい。今CDを圧縮して貯めたり、色んな規格もたくさん出てて、もう何が本当の音だかわからなくなっちゃってると思うんですけど。でもこれは規格に関わらず、基準以上のいいヘッドホンだと思いますよ。

INORAN

アナログ感とか、声が裏返っているとか、それでその人が好きになっちゃうとか。
そういうのが聴こえてくる音っていいですよね。

― INORANさんは、ハイレゾを出してみたいと、思われますか?

思いますね。昔自分が好きだったアナログ感だったりとか、例えば声が裏返ってるとか、それでその人が好きになっちゃうとか、最近はあまりないじゃないですか。そういうのが聴こえてくる音っていいですよね。このヘッドホンは、それがすごくナチュラルに聴こえてきて、びっくりしました。しかも余裕がある。前後の立体感というんですか。

― 音場という意味でしょうか?

そうですね。パワー的な特性のヘッドホンが全体的に多いんですけど、KENWOODはデザインは硬質な感じなのに、音はすごく優しいですし。

― メーカーがどんなに技術を注ぎ込んでもアーティストが僕の音と違うと言われてしまうとそれは違うツールになってしまうので音質についてのコメントは気になるところです。

そうですよね…あ、わかりました。しなやかっていうのが一番合ってると思いますね。パワーでいくよりもしなやかっていうのがぴったりな表現ですかね。なんか、ああ国内メーカーだな、丁寧な作りだなという。

INORAN

― ありがとうございます。ところでINORANさんは、普段音楽はどんな環境やスタイルで聴かれるんですか?

まあ常に聴いてる方ですね。移動中ヘッドホンで聴いたりとか家のステレオで聴いたりとか。あとはやっぱり聴くというリスナーとしてと、創るミュージシャンとしてでは分かれるんで。創ってる時は若干シビアになっていて、聴くソースもスピーカーもヘッドホンも変わる事が多い。やはり創ってる時というのは細かい所までみて、神経を研ぎ澄ませてるから疲れちゃう。

― リラックスするために聴く時はどんな時でしょうか?

移動してる時が多いですかね。あと楽屋とか。

― リラックスのときに、ご自身の曲は聴かれることはありますか?

仕事で散々聴いたんで(笑)あんまり聴かないですかね。まあ車ではたまに。

― やっぱいい曲だなあと思ったりされるものでしょうか?

そうですね、、若干恥ずかしいものがありますけど(笑)

INORAN

すごくナチュラルで、3割増しくらいで気持ちいい。

― リラックスして聴く時にこういうのがあったらいいなあとか、ファンに使ってもらいたいヘッドホンはありますか?

これ(KH-KZ3000)ですね(笑) さっきも言いましたけどすごくナチュラルで、気持ちいい。3割増しくらい気持ちよかったです。それにイヤーパッドが柔らかくて疲れない。

― イヤーパッドも含めて、身に付けた時に、クールで格好よく見えるデザインになってます。今回のアルバムは海外で作られたとのことですが、海外で受けたイメージやエピソードを教えてください。

そうですね…気候が安定している所に行きたかったんですよね。日本だと雨が降ったり。もちろん四季があるのは素晴らしいんですけど変化の波があるので、暖かくて安定しているところで本当に夏というか気持ちいい風を感じられるような曲を作りたかったんです。

― より開放的な環境で作ることで感じるものがありましたか?

そうですね。そういう場所で、何気ないもののありがたさとか、太陽が昇って落ちてまた明日昇るんで今日もありがとう、とか、そういうことに感謝できて。風だったり陽の光であったり、海がきれいとか、忘れかけそうになるものを見つめに行ったというか、それがすごく大事だって気づくんです。だから帰ってきたとき、真夏でしたけど風が吹いたら気持ちいいとか、雨が降っても気温が下がるから良かったねとか雨のおかげで食物が育つとかそういう、なんか、一番基本のところを見つけにいったのかなあと。

― 確かにそういうことって私たちは忘れがちかもしれません。

そうなんですよ。だからこのアルバムを作って帰ってきたら、楽しかったり倖せっていうのはどこにでもあって自分の考え方ひとつなんだなって思えるようになってたんです。ポジティブに考えるとたくさんあるよねって伝えたい。

― その想いを受け取れたファンは喜ぶんじゃないでしょうか。最後に、ファンに向けてメッセージをお願い致します。

うですね。ほんとうにいいアルバムなので、是非外にも持ちだして移動中や色々な場所で聴いてみて欲しいです。ライブにも遊びに来ていただいて、素晴らしい時間を、倖せな時間を共有したいです!

― 本日は、貴重なお話をありがとうございました。

INORAN

INORAN

1991年、LUNA SEAのギタリストとしてデビュー。1997年よりソロ活動を開始。 1stソロアルバム「想」では世界的アーティストDJ KRUSHとタッグを組み、当時まだ日本ではメジャーではなかったhip hopを取り入れた最先端の音楽を表現し、大きな注目を集める。 2011年のシングル「Hide and Seek」ではオリコン・ウィークリーチャート初登場10位を記録。2012年11月よりLUNA SEAの活動再開により日本のみならず世界的にも大きな話題を振りまいている。

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