7MHz帯の拡大、および135kHz帯、475kHz帯への対応について


アマチュア局に関する規則等の改定により、2009年3月30日より7MHz帯の拡大および135kHz帯の新規割当てがおこなわれました。また、2015年1月5日より475kHz帯の新規割当てがおこなわれました。弊社の製品につきましては、下記の様に対応しております。(2015年1月末現在)


●7MHz帯(7.000〜7.200MHz)について。

弊社のHF/オールモード・マルチバンド機につきましては、TS-50S/D/Vの一部(※)を除き、拡大された周波数(7.100~7.200MHz)でもそのまま送信が可能です。

(※)TS-50S/D/Vについて

一部のロット(本体底面の機種銘板に記載されているシリアルナンバー表記が、「S/NO.603xxxxx」よりも前のもの)では、7MHz帯の送信可能周波数範囲が、7.000~7.100MHzになっているものがあります。弊社通信機サービスセンターにて有償で改造を承ります。(改造後は、技術基準適合証明が無効になります。弊社通信機サービスセンターで改造時に発行する改造証明書を添付して、保証を受けて申請してください。)

詳しくは、弊社通信機サービスセンターまでお問い合わせください。
(改造方法の開示や改造用部品の販売はおこなっておりませんのでご了承ください。)



●135kHz帯(135.7~137.8kHz) および 475kHz帯(472~479kHz)について。

下記の製品は、135kHz帯および475kHz帯の受信が可能です。


TS-990S/D、TS-590SG/DG/VG、TS-590S/D/V、TS-950S/SD/V/SDX、TS-870S/V、TS-850S/SL/D/V、TS-440S/V


また、下記の製品は、背面のDRV(ドライブ出力)端子から135kHz帯および475kHz帯の出力(約0dBm:1mW)が可能です。(アンテナコネクターからの送信には対応していません。)


TS-990S/D、TS-590SG/DG/VG、TS-590S/D/V


なお、475kHz帯の出力につきましては、2015年1月に実施した上記の製品のファームウェアアップデート以降のものから対応しています。ファームウェアは、下記の弊社Webサイトからダウンロードし、お客様ご自身でアップデートしていただけます。
http://www.kenwood.com/jp/cs/com/vup/


・上記の製品のドライブ出力を使用して送信する場合は、技術基準適合証明(技適証明)等を受けた機種としての申請はできません。別途申請が必要です。(免許申請全般につきまして、弊社ではサポートしておりません。必要に応じて申請先などにお問い合わせください。)