TPZ-D553
メモリーコントロール用プログラム
MCP-8B Version 1.20
最終更新日 2017年5月10日

● 本ソフトウェアについて

  • ・このソフトウェアは、TPZ-D553とPCとを、オプションのプログラミングケーブル KPG-186Uで接続して、PC上で無線機の設定データの作成、編集、管理をするプログラムです。

● 動作環境

1.オペレーティング・システム(OS)

Windows® 7 (32-bit または 64-bit)
Windows® 8.1 (32-bit または 64-bit)
Windows® 10 (32-bit または 64-bit)

注:

2.プロセッサー

それぞれのオペレーティング・システムで推奨されているCPU以上。

3.システム・メモリー(RAM)

それぞれのオペレーティング・システムで推奨されているシステム・メモリー以上の容量。

4.ハード・ディスクの空き容量

ハード・ディスクに10MB以上の空き容量。

5.周辺機器

  • ・XGA (1024 x 768) 以上の解像度を持つディスプレイ。
  • ・キーボード及びマウスなどのポインティング・ディバイス。
  • ・USB2.0インターフェース。

注:

  • ・無線機の電源を切ってから、無線機とPCとを接続してください。

6.接続ケーブル

別売のプログラミングケーブル KPG-186U。

注:

● ご利用上の注意

  • ・このソフトウェアを再配布、譲渡、賃貸、リース、販売する行為を禁止します。
  • ・このソフトウェアを改修、変更、翻訳、併合、逆コンパイル、リバース・エンジニアリングするなどの行為を禁止します。
  • ・株式会社JVCケンウッドは、このソフトウェアの品質および機能が、お客様の使用目的に適合することを保証するものではなく、また、本資料に明示的に記載された以外、このソフトウェアについての瑕疵担保責任および保証責任を一切負いません。このソフトウェアの選択、導入はお客様の責任でおこなっていただき、このソフトウェアの使用およびその結果についても同様にお客様の責任でおこなっていただきます。
  • ・株式会社JVCケンウッドは、このソフトウェアを使用した結果、不具合や誤動作などによって通信や通話の機会を逸したために発生した損害などの付随的な損害に対する責任を負わないものとします。
  • ・このソフトウェアおよびこのソフトウェアに付属されている全てのマニュアルやその他の書類などの著作権、その他のいかなる知的財産権はすべて株式会社JVCケンウッドに帰属するものとします。このソフトウェアは、株式会社JVCケンウッドからライセンス供与されてお客様の使用が認められたものであり、販売されたものではありません。お客様は、このソフトウェアが記録されているメディアの所有権を有するだけで、株式会社JVCケンウッドは、そのソフトウェア自体の所有権を留保するものとします。

● インストール手順

ダウンロードした圧縮ファイル"M8B120.zip"を右クリックし、「すべて展開」を選びます。表示されるウィザードにしたがって展開してください。展開により生成されたフォルダー"M8B120"の中にある"setup.exe"をダブルクリックして実行し、表示される手順にしたがってインストールします。


注:

  • ・MCP-8Bをインストールする場合には、管理者権限が必要です。
  • ・インストール後に [ヘルプ(H)]-[ユーザーズ・ガイド(U)]で表示される「MCP-8B ユーザーズガイド」はPDFファイル形式になっています。

● アンインストール手順

コントロールパネルの"プログラムと機能"で"MCP-8B"を選択し、表示される手順にしたがってアンインストールします。または、インストールで使用した"Setup.exe"をダブルクリックして実行し、表示される画面で手順にしたがってアンインストールします。

注:

  • ・MCP-8Bで作成したファイルはMCP-8Bをアンインストールしても削除されません。ご不用になったファイルは手動で削除してください。
  • ・MCP-8Bをアンインストールする場合には、管理者権限が必要です。
  • ・アンインストールする前に、MCP-8Bをかならず終了してください。

● アップデート履歴

Ver.1.20 (2017年5月10日)

  • ・[ツール(T)]-[無線機情報(T)]で、PCと接続しているTPZ-D553のファームウェア・バージョンが表示されるように仕様を追加しました。
  • ・[編集(E)]-[オプション機能(O)]の「共通1」タブに「ファームウェア・バージョン情報」の設定を追加しました。
    チェックボックスをチェックして有効にすると、側面の [サイド1] キー(PTTのすぐ下のキー)を押したまま電源をONすることにより、無線機本体のLCDにファームウェア・バージョンが表示されます。
  • ・[編集(E)]-[チャンネル情報(N)]の「一括入力」で設定できる項目に「PTT選択呼出」を追加しました。
  • ・[編集(E)]-[選択呼出(C)]の「基本」タブに、「エマージェンシー受信制限解除」の設定を追加しました。
    チェックボックスをチェックして有効にすると、「簡易メニュー」タブでセレコールに関する機能(個別およびグループなど)が設定されていなくても、エマージェンシー・ステータス(224)を受信させることができます。
  • ・[編集(E)]-[オプション機能(O)]の「共通2」タブに「セカンドPTT送信開始時間[秒]」の設定を追加しました。「即時」および「1秒」より選択ができます。

Ver.1.11 (2017年1月24日)

  • ・[ヘルプ(H)]-[ユーザーズ・ガイド(U)]で表示される「MCP-8B ユーザーズガイド」中の誤記を修正しました。(Ver.1.10から機能上の変更はありません。)

Ver.1.10 (2016年5月17日)

  • ・自動バックライトの初期値をOFFからONに変更しました。
  • ・プライオリティースキャンの設定項目を追加しました。
  • ・サイド1キーの初期値を「バックライト」から「スキャン対象(チャンネル)」に変更しました。
  • ・オプションのスピーカーマイクロホン「KMC-55」のREMキー(PFキー)にも、従来の本体のサイド1キー、サイド2キーと同様にセカンドPTT機能を設定することができるように仕様を追加しました。(セカンドPTT機能は、サイド1キー、サイド2キー、もしくはREMキーのいずれか1つのみに設定が可能です。同時に複数のキーには設定できません。)

Ver.1.00 (2016年2月23日)

  • ・初回リリース。


以上の内容にご同意いただいた場合のみ、以下をクリックしてMCP-8Bをダウンロードしてください。


TPZ-D553 メモリーコントロール用プログラム MCP-8B
MCP-8B Version 1.20:「M8B120.zip」 7.89MBダウンロード



TPZ-D553
ファームウェアアップデートプログラム
Version 1.22
最終更新日 2018年3月26日

MCP-8B Ver.1.20 より対応された「エマージェンシー受信制限解除」および「セカンドPTT送信開始時間」は、無線機本体のファームウェア Ver.1.20 以降で設定が可能です。
TPZ-D553とPCとを、オプションのプログラミングケーブル KPG-186Uで接続して、下記の手順でファームウェアのアップデートをおこなうことができます。

● ファームウェア・バージョンの確認方法

無線機本体のファームウェア・バージョンは、MCP-8B Ver.1.20で、[ツール(T)]-[無線機情報(T)]の操作でご確認いただけます。

または、無線機本体のみでファームウェア・バージョンを確認する場合は、側面の [サイド1] キー(PTTのすぐ下のキー)を押したまま電源をONし、そのまま[サイド1]キーを押し続けます。最新版のファームウェア Ver.1.22が書き込まれて出荷された製品の場合は、LCDにファームウェア・バージョンが「J 1.22.00.00」のように表示されます。(表示されない場合は、出荷時のファームウェア・バージョンが Ver.1.20よりも前の製品です。MCP-8B Ver.1.20で、「ファームウェア・バージョン情報」の設定を有効にすることにより、無線機本体のみでもファームウェア・バージョンがご確認いただけるようになります。)

● インストール手順

ダウンロードした圧縮ファイル"TPZ-D553_V122J.zip"を右クリックし、「すべて展開」を選びます。表示されるウィザードにしたがって展開してください。展開によりフォルダー"TPZ-D553_V122J"が生成されます。

生成されたフォルダーの中には、"TPZ-D553_V122_j.exe","TPZ-D553_Update_J.pdf"という名前のファイルが保存されています。

"TPZ-D553_Update_J.pdf"という名前のPDFファイルには、TPZ-D553 のファームウェアアップデートの手順などが記載されています。下記のアップデート作業をおこなう前に、あらかじめお読みいただくことをおすすめいたします。

● アップデート手順

  • 1) 生成されたフォルダーの中にある実行ファイル "TPZ-D553_V122_j.exe" をダブルクリックします。使用許諾契約の画面が表示されますので、内容をご確認ください。
  • 2) 内容に同意する場合は"使用許諾契約の条項に同意します(A)"をチェックし、[OK]をクリックします。
  • 3) TPZ-D553とPCとをKPG-186Uで接続し、TPZ-D553の電源をONします。
  • 4) [COMポート設定]をクリックし、アップデートに使用するPCのCOMポートを選択します。
  • 5) [アップデート(U)]ボタンをクリックします。バージョン確認のダイアログボックスが表示されます。
  • 6) [OK]ボタンをクリックすると、ファームウェアのアップデートが始まります。およそ90秒で完了します。
  • 7) 書き込み完了のダイアログボックスが表示されたら[OK]を押し、[終了]を押してアップデートプログラムを終了します。
  • 8) 無線機の電源をOFFし、無線機からKPG-186Uを外します。

注:

  • ・書き込まれているファームウェア・バージョンによっては、ファームウェア アップデートプログラムに対応しておらず、弊社通信機サービスセンターでのアップデート作業が必要になる場合があります。アップデート開始時に「この無線機はこのアップデータでは更新できません」というメッセージが表示された場合は、JVCケンウッドカスタマーサポートセンターまでお問い合わせください。
  • ・お客様がKPG-186Uをお持ちでなく、かつアップデートをご希望の場合は、JVCケンウッドカスタマーサポートセンターまでお問い合わせください。

● アンインストール手順

インストールで生成された"TPZ-D553_V122J"という名前のフォルダーを、中身のファイルごと削除します。

(このアップデートプログラムは、レジストリおよびシステムフォルダへの書き込みをおこないません。そのため、ファイルを削除するだけでアンインストールできます。

● アップデート履歴

Ver.1.22

  • ・無音状態での残留ノイズを低減しました。

Ver.1.20

  • ・MCP-8B Ver.1.20により、「エマージェンシー受信制限解除」および「セカンドPTT送信開始時間」の設定が出来るように仕様を追加しました。

Ver.1.13

  • ・イヤホンモードで正しく動作しない場合がある現象を改善しました。

Ver.1.12

  • ・大音量時に受信音がまれに途切れる現象を改善しました。

Ver.1.11

  • ・バッテリーセーブ時の信号検出動作を改善しました。

Ver.1.10

  • ・自動バックライト機能の初期設定値を「ON」に変更しました。
  • ・MCP-8B Ver.1.10(以降)により、プライオリティ・チャンネル機能の設定が出来るように仕様を追加しました。

Ver.1.02

  • ・ファームウェアアップデートプログラムに対応しました。

Ver.1.01

  • ・セカンドPTTの動作を改善しました。

Ver.1.00

  • ・初回リリース。


以上の内容にご同意いただいた場合のみ、以下をクリックして TPZ-D553 ファームウェア アップデートプログラムをダウンロードしてください。


TPZ-D553 ファームウェア アップデートプログラム
TPZ-D553 Update Version 1.22:「TPZ-D553_V1.22J.zip」847KB ダウンロード



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