TM-V71/TM-V71S

TM-V71/TM-V71S
TM-V71/TM-V71S
  • 144/430MHz FMデュアルバンダー

TM-V71S

希望小売価格:59,800円(税抜き)

出力/50W 
技術基準適合証明取得機種

  • 144/430MHz FMデュアルバンダー

TM-V71

希望小売価格:54,800円(税抜き)

出力/20W 
技術基準適合証明取得機種

TM-V71/V71Sは、実用的かつ多様な運用も楽しめる機能を盛り込んだ高性能FMデュアルバンダーです。
50Wのハイパワー、同一バンド内2波同時受信、余裕の1000メモリーチャンネル装備、多彩なスキャンオプション、 PCでのメモリーコントロール対応、そしてEchoLink対応機能などが、さらにコミュニケーションの幅を広げます。
また、これらの充実した機能を存分に活かすため、直感的な操作を意識したキーレイアウトを採用しました。視認性に優れた大型LCDパネルのバックライトはアンバー/グリーンの2色から選択できます。また、PFキーにはお使いのシチュエーションに応じた機能をあらかじめ割当てられるなど、本機のもつ多彩な機能を引き出せるでしょう。
※TM-V71は20W

50Wで、ゆとりのハイパワー「TM-V71S」。

送信出力はHI/MID/LOWの3段階から選ぶことができ、VHF/UHFともに最大50Wのハイパワー運用が可能になります。(TM-V71はVHF/UHFともに20W)

同一バンド内2波同時受信(V×V、U×U)機能を搭載。

144MHz帯と430MHz帯の2波同時受信機能に加えて、同一バンド内の2波同時受信機能を持っています。例えばコールチャンネルとローカルチャンネル、レピータチャンネルとローカルチャンネルのように、144MHz帯および430MHz帯で同一バンド内の2波を同時待ち受けすることができます。

余裕の1000のメモリーチャンネル。

通常のメモリーチャンネルは1000チャンネルに対応(全チャンネルがスプリットメモリー対応)。さらにプログラムスキャンは10種類までメモリー可能です。すべてのメモリーチャンネルに最大6文字(英数字)までのメモリーネームを、周波数とともに登録することができます。

5台分の初期設定が持てるプログラマブルメモリー機能。

現在の表示状態をそのまま、5つのチャンネルに登録することができる機能です。よって、昼間と夜間のLCDの明るさ設定や、周波数可変範囲の固定など、さまざまな使用状況に合わせて、5種類のトランシーバーセッティングができます。操作後、上書きするかしないかのモードも選択できます。

メモリーコントロールプログラム対応(MCP-2A)。

メモリーコントロールプログラムMCP-2Aを使えば、PC上でメモリーチャンネルや各種機能の設定などのデータ作成・編集・管理をすることができます。なお、PCとの接続にはオプションのPG-5GまたはPG-5Hが必要です。

MCP-2A ダウンロード

空線キャンセラー機能。

鉄道無線の空線信号(2280Hz)を受信するとスピーカーをミュートすることにより、快適な鉄道無線の受信ができます。

多彩なスキャン機能。

スキャン機能は、VFOスキャン、プログラムスキャン、MHzスキャン、メモリースキャン、CALLスキャン、さらにメモリーバンクスキャンに対応しました。メモリーバンクスキャンは、1000チャンネルのメモリーを10個のバンクに分割し、任意のバンクを組み合わせてスキャンすることができる機能です。また、スキャン再開条件の設定で、タイムオペレート、キャリアオペレート、シークから選択可能。さらには、メモリーチャンネルロックアウト機能への対応や、トーンスキャンとCTCSSスキャン、そしてDCS(デジタルコードスケルチ)スキャンを搭載しています。

VGS-1によるボイスガイダンス/ボイスストレージ対応。

オプションのVGS-1(ボイスガイド&ストレージユニット)を装着すると、Key操作を音声アナウンスにより確認できます(5段階の読み上げ速度の調整が可能)。またボイスメッセージや30秒まで常時録音も可能なため、交信時の内容を後で確認したいときに便利です。

表示パネルの上下反転装着が可能。

本体の上部にスピーカーがあるため、本体の取り付け場所によっては、スピーカーを塞いでしまう場合があります。しかし、脱着可能なクイックリリースパネルなら、本体の上下を反転して装着することができるため、取付場所を選びません。

大きく見やすい表示。2色から選べるLCDバックライト。

アンバー
グリーン

あらゆる状況下で、優れた視認性を発揮する大型のディスプレイを採用。バックライトもアンバーとグリーンの2色をメニューで選択できます。

104種類のDCS(デジタルコードスケルチ)を装備。

42種類のCTCSSに加え、104種類のDCS(デジタルコードスケルチ)を装備しました。104種類のコードの中から任意のコードを選択することで、コードが一致したときにだけスケルチを開き、受信が可能になります。

EchoLink® Sysopモード機能で、ノード局を運用。

TM-V71/Sと、EchoLinkソフトウェアをインストールしたPCとを接続してEchoLinkのノード局(アクセスポイント)を簡単にセットアップできます(接続にはオプションのPG-5Hが必要です)。
また、EchoLink RX Monitor機能の設定により、CTCSS/DCSを使用した場合でもスピーカーからの音声はCTCSS/DCSの一致・不一致に関係なく出力させることができるため、ノード局側での運用周波数のモニターに便利です(データ端子からPCへの音声は、CTCSS/DCSが一致した場合のみ出力されます)。
EchoLinkとはVoIP(ネットワーク経由の音声通信)を利用してアマチュア無線を中継するシステムの一種です。無線局側からDTMFコードを使用して近くのノード局にアクセスし、世界各地のアマチュア局と交信することができます。EchoLinkのノード局を運用するためには、EchoLinkの公式サイト(http://www.echolink.org)にて登録(コールサインが必要)し、EchoLinkソフトウェア(フリーウエア)をダウンロードします。
※ EchoLink®はSynergenics, LLCが米国で取得した登録商標です。

ノード局に簡単アクセス、EchoLink®メモリー

最大10個のEchoLink専用DTMFメモリーに、コールサインとノード番号、制御コマンドなどを登録することができます。また、コールサイン・DTMF自動変換機能により、EchoLinkで使用される"Connect by call"や"Query by call"も簡単な操作でおこなうことができます。さらに、MCP-2AでEchoLinkメモリーの管理も可能です。なお、無線機からEchoLinkのノード局にアクセスするだけの場合は、専用ソフトウェアやコールサインの登録などは必要ありません。

その他の主な特長・機能

  • ワイドバンド受信機能装備:118-524MHz,800-1300MHz(一部周波数を除く)
  • バックライト付きキーパッドマイクMC-59を標準装備
  • A/Bバンドで独立したVOL/SQL機能
  • 外部TNC用6-pin mini DIN端子を装備
  • PC接続用8-pin mini DIN端子を装備
    (PC接続にはオプションのプログラミングケーブルPG-5GまたはPG-5Hが必要)
  • 良く使う機能を割り当てられるパネルPFキー(PF1, PF2)
  • 使わない周波数帯を表示させないバンドマスク機能
  • コールチャンネル機能
  • Sメータスケルチ&スケルチハングアップタイム機能
  • モニター機能
  • ミュート機能
  • オートパワーオフ機能
  • MHzモード
  • 周波数ステップ切り替え
  • シフト機能
  • プログラムオフセット切り替え
  • リバース
  • オートレピーターオフセット (ON/OFF,UHFのみ)
  • オートマチックシンプレックスチェッカー
  • DTMFメモリー(10チャンネル,16デジット)
  • タイムアウトタイマー機能
  • キーロック/オールロック
  • パスワードプロテクション
  • メモリーシフト
  • プログラマブルVFO
  • キー操作音ON/OFFボリュームコントロール
  • マイクプログラム機能
  • メモリーチャンネルロックアウト
  • バックリットキー
  • データ通信スピード1200/9600bps切り替え
  • チャンネルディスプレイモード
  • パワーオンメッセージ
  • LCDブライトネス
  • オートブライトネス
  • A/Bバンド外部スピーカー切替2端子装備
  • リセット(VFO, PART, PM, FULL)