TM-D710/S 操作パネル
RC-D710
ファームウェア アップデートのお知らせ
最終更新日 2016年10月31日
TM-D710/Sの操作パネル、およびRC-D710のファームウェアが、Ver.2.13にアップデートされました。
TM-D710/S、およびRC-D710をお持ちのお客様へ、ファームウェア アップデートプログラムを提供中です。
本ソフトウェアにより、TM-D710/S 操作パネル、RC-D710とPCとを、別売の接続ケーブルPG-5G、もしくは接続ケーブルキットPG-5Hのシリアル通信ケーブル(PG-5Gと同等)で接続して、ファームウェアのアップデートをおこなうことができます。
・このファームウェア アップデートプログラムは、TM-D710/S (RC-D710) 専用です。TM-D710G/GS にはご使用になれません。
 
今回のアップデート内容
  ・ Ver.2.12→Ver.2.13 (2016年10月31日)
 
1. 機種名"TH-D74"の表示(弊社製TH-D74からの位置情報パケットを受信した場合)、機種名"FT2D"の表示(八重洲無線株式会社製 FT2Dからの位置情報パケットを受信した場合)、および機種名"FTM-100D"の表示(八重洲無線株式会社製FTM-100D/Hからの位置情報パケットを受信した場合)に対応しました。

以前のアップデート内容
  ・ Ver.2.11→Ver.2.12 (2015年1月29日)
 
1. 機種名"FT1D"の表示(八重洲無線株式会社製 FT1Dからの位置情報パケットを受信した場合)、および機種名"FTM-400D"の表示(八重洲無線株式会社製FTM-400D/Hからの位置情報パケットを受信した場合)に対応しました。

  ・ Ver.2.10→Ver.2.11 (2012年7月31日)
 
1. メッセージの自動応答機能で、待ち時間を設定できるように機能を追加しました。
メッセージを受信して待ち時間(10秒、または30秒)の間に無線機を操作すると、受信したメッセージに対する自動応答メッセージの送信がキャンセルされます。
[メニューNo.622:AUTO MESSAGE REPLY]で、[REPLY]の設定を以下から選択します。
 [OFF]:メッセージの自動応答をおこないません。(従来通り。)
 [ON(DELAY TIME NONE)]:メッセージ受信直後に自動応答をおこないます。(従来の「ON」と同じ動作。)
 [ON(DELAY TIME 10 sec)]:メッセージ受信後、約10秒後に自動応答をおこないます。(追加された仕様。)
 [ON(DELAY TIME 30 sec)]:メッセージ受信後、約30秒後に自動応答をおこないます。(追加された仕様。)
(TM-D710/S, RC-D710)
2. 自動応答メッセージの先頭に、"Auto Answer message"を意味する「AA:」が自動的に付加されるように仕様を追加しました。
上記の仕様は、WB4APR:Bob Bruninga氏の推奨に基づいています。詳細は下記の Webページをご参照ください。
APRS SPEC Addendum 1.1 : http://aprs.org/aprs11.html
(TM-D710/S, RC-D710)
3. [メニューNo.624:SOUND]で、[TX BEEP(BEACON)]の名称を[TX BEEP]に変更し、ビーコン(位置情報パケット)送信時と同様に自動応答メッセージの送信時にもビープ音が出力されるように仕様を追加しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
4. メッセージリストで、【F】を押して表示される拡張画面の項目に【EDIT】を追加しました。受信、または送信したメッセージの内容や宛先を再編集して送信することができます。
(TM-D710/S, RC-D710)
5. 上記4.の【EDIT】によるメッセージ再編集機能の追加にともない、【REPLY】での返信時には受信したメッセージの内容を自動で引用しないように仕様を変更しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
6. パケットデータを受信中に、内蔵TNCがまれにKISSモードから抜けてしまう場合がある現象を修正しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
今回の機能追加にともない、「メモリーコントロール用プログラム:MCP-2A」も併せてアップデートしました。
追加、変更された機能の詳細は、お知らせ(取扱扱説明書の補足説明)をご参照ください。

  ・ Ver.2.03→Ver.2.10 (2011年5月20日)
 
1. 受信局の方角が表示されているときに、【F】、【N/H】を押すと「ノースアップ」(常に北を上に表示)、「ヘディングアップ」(常に自局の進行方向を上に表示)と交互に切り替わるように仕様を追加しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
2. ステーションリスト画面で【TOP】を押すごとに、カーソルコントロール動作が「追従方式」(常に同じ局に追従)、「固定方式」(常に最新の局に固定)と交互に切り替わるように仕様を追加しました。詳細表示中でも同じキーを押すことで同様に切り替えができます。
(TM-D710/S, RC-D710)
3. ステーションリスト詳細表示中に、相手局までの距離や方角の表示が常に更新されるように仕様を追加しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
4. メッセージの入力画面で【PASTE1】~【PASTE4】が表示されている場合、ペーストするユーザーフレーズの内容をプレビュー表示するように仕様を追加しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
5. メッセージの割り込み表示中に【READ】を押した場合、「既読にして周波数表示に戻る」から、「既読にして受信メッセージの詳細表示に移る」ように仕様を変更しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
6. メッセージの割り込み表示中に【REPLY】を押して返信メッセージの編集モードに移った場合、メッセージを既読にするように仕様を変更しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
7. [メニューNo.610:STATION ICON]で、[OTHERS](その他)を選択した場合でも、アイコンとオーバーレイキャラクターが表示されるように仕様を変更しました。また、表示可能なアイコンを、25種類から57種類に追加しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
8. [メニューNo.611:BEACON TX ALGORITHM]で、[INITIAL INTERVAL](ビーコン自動送信間隔時間)の最長時間を[30](分)から[60](分)に変更しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
9. [メニューNo.612:PACKET PATH]で、[TOTAL HOPS](中継段数)の最小値を[1]から[0]に変更しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
10. [メニューNo.615:WEATHER STATION]で、[TX INTERVAL](気象データの送信間隔)の最長時間を[30](分)から[60](分)に変更しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
11. [メニューNo.625:INTERRUPT DISPLAY]で、[DISPLAY AREA](割り込み表示エリア)の設定に[ENTIRE ALWAYS](常に全画面)の設定値を追加しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
12. [メニューNo.625:INTERRUPT DISPLAY]で、[DISPLAY AREA](割り込み表示エリア)の設定が[ENTIRE ALWAYS](常に全画面)のとき、自局パケットを中継したデジピーター局のコールサインなどの情報を割り込み表示するように仕様を追加しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
13. [メニューNo.625:INTERRUPT DISPLAY]で、[DISPLAY AREA](割り込み表示エリア)の設定が[ENTIRE ALWAYS](常に全画面)、および[ENTIRE](新しい局の場合は全画面)のとき、割り込み表示画面の中に受信した局の距離と方角を表示するように仕様を追加しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
14. [メニューNo.625:INTERRUPT DISPLAY]で、[INTERRUPT TIME](割り込み時間)の設定を追加しました。[INFINITE](常に表示)、[3]、[5]、[10](秒)の中から選択できます。
(TM-D710/S, RC-D710)
15. [メニューNo.630:SMARTBEACONING1]の設定で、HIGH SPEED(高速速度)の最大値を、[70]から[90]に変更しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
16. GPSレシーバーを接続している場合は、電源をON した後にはじめて測位をした時点で自動的に日付や時刻情報が設定されるように仕様を追加しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
17. 内蔵TNCと操作パネル部のCPUとの通信にエラーが発生したとき、内蔵TNCが自動的にリセットされるように仕様を追加しました。(内蔵TNCのファームウェアも、Ver.1.02へのアップデートが必要です。)
(TM-D710/S, RC-D710)
18. 受信局リストの情報が通常と異なるEEPROMのデータ領域にバックアップされ、APRS関連のメニュー設定が変化する場合がある不具合を修正しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
追加、変更された機能の詳細は、改訂された取扱説明書をご参照ください。

  ・ Ver.2.02→Ver.2.03 (2010年11月30日)
 
1. 機種名"TH-D72"の表示(弊社製TH-D72からの位置情報パケットを受信した場合)、および機種名"VX-8G"の表示((株)バーテックススタンダード製VX-8Gからの位置情報パケットを受信した場合)に対応しました。
(TM-D710/S、RC-D710)
2. パケットモードでのスケルチクローズ検出の時定数を、約800msからTM-D700/Sと同等の約100msに修正しました。
(TM-D710/S, RC-D710)

  ・ Ver.2.01→Ver.2.02 (2010年2月24日)
 
1. 機種名"FTM-350"の表示((株)バーテックススタンダード製FTM-350/Hからの位置情報パケットを受信した場合)に対応しました。
(TM-D710/S、RC-D710)
2. 割り込み表示中に[MSG]ボタンを押すと、タイミングによってメッセージの送信先が正しく反映されない場合がある不具合を修正しました。
(TM-D710/S, RC-D710)

  ・ Ver.2.00→Ver.2.01 (2009年1月14日)
 
1. マイクエンコーダーフォーマットでの種別コード "MicE-MSG"(メッセージ交換可能なマイクエンコーダーフォーマット局)、および機種名"VX-8"の表示((株)バーテックススタンダード製VX-8からの位置情報パケットを受信した場合)に対応しました。
(TM-D710/S、RC-D710)
 
マイクエンコーダーフォーマットでの種別コードは、WB4APR:Bob Bruninga氏による仕様に基づいています。詳細は下記のBob Bruninga氏のWebページをご参照ください。
http://aprs.org/aprs12/mic-e-types.txt
IGate局経由でVX-8からの位置情報パケットを受信した場合、機種名"VX-8"の代わりに"MicE-MSG"と表示されることがあります。これは、IGateによってはVX-8の機種名判別符号の一部であるステータステキスト末尾の[0x20hex](スペース符号)が通過しない場合があるためで、無線機側の要因によるものではありません。
この変更に伴い、従来の "Mic-E"(マイクエンコーダーフォーマット局)は "MicE"と表示されます。
2. Balloon(気球)アイコンと、Radio(無線機)アイコンを追加しました。
(TM-D710/S、RC-D710)
 
Radioアイコン(alternate symbol:\Y) は、WB4APR:Bob Bruninga氏の推奨にしたがってオーバーレイキャラクター表示をおこないます。詳細は下記のBob Bruninga氏のWebページをご参照ください。
http://www.aprs.org/symbols/symbol-W.gif
3. パケットフィルター及び表示フィルターで"MOBILE"(移動局)を選択した場合、パケット種別(MOVING)に加えてアイコン(車両、歩行者等)でも移動局と判別する様に仕様を追加しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
 
判別するアイコンの種別は、WB4APR:Bob Bruninga氏による仕様に基づいています。詳細は下記のBob Bruninga氏のWebページをご参照ください。
http://www.aprs.org/symbols/symbolsX.txt
4. 受信したパケット種別が"MOVING"や"COMPRESS"の場合でも、マイクエンコーダーフォーマット局同様にパケットに含まれる高度情報を表示する様に仕様を追加しました。
(TM-D710/S、RC-D710)
5. VGS-1装着時、自局宛の新規メッセージを受信したときに開始文字が「%」(メッセージ本文の発声指定)以外の場合でも、送信局のコールサインを読み上げる様に仕様を変更しました。
(TM-D710/S)
6. ステーションリスト表示で、受信したパケットによってカーソルが別の局にずれる場合がある不具合を修正しました。
(TM-D710/S, RC-D710)
7. STATUSパケットを受信した場合、無意味なウェイポイントデータが出力される場合がある不具合を修正しました。
(TM-D710/S, RC-D710)

  ・ Ver.1.13→Ver.2.00 (2008年5月16日)
 
1. スマートビーコニング機能(SmartBeaconing)を追加しました。(TM-D710/S、RC-D710)
機能をONするには、[メニューNo.611:BEACON TX ALGORITHM]で"SmartBeaconing"に設定します。
 
スマートビーコニングの各パラメーターは、MCP-2A Ver.3.10(以降) で設定できます。
[Edit] → [Menu] → [APRS/NAVITRA] → [Page7:Smart Beaconing Parameters]
RC-D710をスタンドアローンTNCとして使用する場合は、スマートビーコニングの各パラメーターが[メニューNo.630/631:SMARTBEACONING1/2]で設定できます。
TM-D710/Sでは、メニューNo.の上限をTX/RX部(本体)のメインファームウェアで管理しています。新規に追加されたメニューNo.630/631をTM-D710/Sで表示するには、メインファームウェアのVer.2.00(またはそれ以降)へのアップデートが必要です。
2. オートブライトネス機能による明るさの変化を、"1段階"から"2段階"に変更しました。(RC-D710)
 
TM-D710/Sでは、オートブライトネス機能をTX/RX部(本体)のメインファームウェアで制御しています。TM-D710/Sで、オートブライトネス機能による明るさの変化を"2段階"に変更するには、メインファームウェアのアップデートが必要です。
3. ビーコン送信時にビープ音を発生する機能を追加しました。(TM-D710/S、RC-D710)
機能をONするには、[メニューNo.624:TX BEEP(BEACON)]を"ON"に設定します。
4. 視認性向上のために、進行方向アイコンの形状を変更しました。(TM-D710/S、RC-D710)
5. 距離(mile/km/nm)や温度(°F/°C)の変換時の丸め誤差を改善しました。(TM-D710/S、RC-D710)
TX/RX部(本体)のメインファームウェアを弊社通信機サービスセンターでアップデートすることで、以下1.~ 4.の機能も追加されます。(お客様ご自身によるメインファームウェアのアップデートはできません)
アップデートをご希望の場合は、弊社通信機サービスセンターまでお問い合わせください。
 
1. EchoLink Sysopモードと、APRS/ナビトラ通信モード(またはパケットモード)の同時運用が可能になります。(TM-D710/S)
これによりEchoLinkのノード局と、APRS/ナビトラ通信のビーコン送信やデジピーター局の運用を一台のTM-D710/Sで同時におこなうことができます。
2. QSY機能が拡張されます。(TM-D710/S)
ステータステキストの情報により、[TUNE]キーを押すことで、従来の「周波数」のみでなく「ワイド/ナローFM」、「トーン/CTCSS/DCS」、「シフト」、「オフセット」の各項目もワンタッチで音声チャンネルに設定できるようになります。
3. [メニューNo.111:マイクホン感度]が追加されます。(TM-V71/S、TM-D710/S)
従来は、マイクホン感度はMCP-2Aでのみで設定可能でした。
4. 以下のAPRS機能がマイクロホンの[PF1]~[PF4]キーに登録できるようになります。(TM-D710/S)
[M.LIST],[S.LIST],[MSG.NEW],[REPLY],[POS],[P.MON],[BEACON],[DX],[WXi]
追加された機能の詳細は、改訂された取扱説明書をご参照ください。

  ・ Ver.1.12→Ver.1.13 (2008年3月28日)
 
1. 内蔵時計の精度を改善するために、誤差補正の処理を変更しました。
2. パケットモードで"RAMTEST"コマンドを実行した後に、TNCを再起動できなくなる場合がある不具合を修正しました。

  ・ Ver.1.11→Ver.1.12 (2008年2月29日)
 
1. 内蔵TNCのファームウェアバージョン表示機能を追加しました。
APRS/ナビトラモードで一旦電源をOFFし、[PF1]キーを押しながら電源をONにします。LCDの右側に表示される操作パネル部のファームウェアバージョンの上部に、内蔵TNCのファームウェアバージョンが表示されます。
(通常モードやパケットモードでは、内蔵TNCのファームウェアバージョンは表示されません)
2. 受信した気象局の気温データが、華氏(°F)から摂氏(°C)に正しく変換されない場合がある不具合を修正しました。
3. ナビトラモードで、$PNTSセンテンスの進行方向データが正しく表示されない不具合を修正しました。

  ・ Ver.1.01→Ver.1.11 (2007年11月2日)
 
1. RC-D710(コントロールパネル/APRS,NAVITRA対応スタンドアローンTNC)の発売に伴い、スタンドアローンTNCとしての機能を追加しました。
このアップデート以降、TM-D710/Sの操作パネル部はRC-D710と同じくオプションのPG-5J(インターフェースキット)を使用することにより、「APRS,NAVITRA対応スタンドアローンTNC」としても使用可能です。(ただし、RC-D710とは異なりTM-D710/Sの操作パネル部からはビープ音は出力されません。)
2. パケットモニターモード中に発生する無線機本体との通信エラー(電源が一瞬OFFするなどの現象)を修正しました。

  ・ Ver.1.00→Ver.1.01 (2007年9月20日)
 
1. APRSでステータステキストとして受信した"QSY周波数"の6桁目が数字以外(スペースなど)であった場合、"エラー"として処理せずに自動的に6桁目を"0"(ゼロ)に置き換えて処理する様に仕様を変更しました。
(この変更は、TM-D710/S以外の機器からステータステキストが送信された場合を想定しています)
2. GPSデータからCOPYした「MY POSITION」が、正しくストアーされない場合がある不具合を修正しました。
3. GPSをONにしてナビトラで送信した時、$PNTSセンテンスの時刻部分が日付になる不具合を修正しました。
●  アップデート対象製品
 
TM-D710/S (生産完了) : すべての製造番号。
RC-D710 : S/NO.907xxxxx ~ S/NO.B6Axxxxx
  TM-D710/Sの製造番号は、無線機本体(TX/RX部)底面の機種銘版に印字されています。
RC-D710の製造番号は、背面の機種銘版の下に印字されています。
("S/NO."に続く8桁のアルファベットと数字です)
 
注) 上記の製造番号の製品でも、製造工程上の理由などにより工場出荷時にファームウェアが新しいものにアップデートされている場合があります。
ファームウェアのバージョンは、以下の方法でご確認いただけます。
 
操作パネルの【PF1】キーを押しながら電源をONにします。LCDの右側に表示される数字が、操作パネルのファームウェアバージョンです。(左側の数字は、TM-D710/S無線機本体のファームウェアバージョンです)
メモリーコントロール用プログラムMCP-2Aを使用しても、ファームウェアバージョンの確認ができます。
"Model" → "Product Information"で、PCと接続したTM-D710/S、RC-D710のファームウェアバージョンが表示されます。

● 動作環境
1. オペレーティング・システム(OS)
Windows Vista® (Service Pack 2 以降)(32-bit または 64-bit)
Windows® 7 (Service Pack 1 以降)(32-bit または 64-bit)
Windows® 8.1 (RTM 以降)(32-bit または 64-bit)
Windows® 10 (バージョン 1511(OSビルド 10586.0)以降)(32-bit または 64-bit)
注:
上記以外のOSには対応しておりません。
対応するOSの種類につきましては、Microsoft CorporationによるOSに対するテクニカル・サポートの終了などの理由により予告なく変更される場合があります。
2. プロセッサー
それぞれのオペレーティング・システムで推奨されているCPU以上。
3. システム・メモリー(RAM)
それぞれのオペレーティング・システムで推奨されている以上の容量。
4. ハード・ディスクの空き容量
それぞれのオペレーティング・システムで推奨されている以上の容量。
5. Run-time
Microsoft .NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む) 。
6. 周辺機器
XGA(1024×768)以上の解像度を持つディスプレイ。
キーボード及びマウスなどのポインティング・ディバイス。
RS-232Cインターフェース。
7. 接続ケーブル
別売の接続ケーブルPG-5G、もしくは接続ケーブルキットPG-5Hのシリアル通信ケーブル(PG-5Gと同等)。
注:
PCのUSB端子に接続する場合は、USB-シリアル変換アダプターが必要です。
KCT-53Uを使用する場合は、KCT-53Uに対応したドライバーを正しくインストールしてください。また、KCT-53U以外のUSB-シリアル変換アダプターを使用する場合は、USB-シリアル変換アダプターの種類やOS、ドライバーの組み合わせなどの条件によっては正常に動作しない場合があります。
お客様が接続ケーブルをお持ちでなく、かつアップデートをご希望の場合には、弊社通信機サービスセンターまでお問い合わせください。
 
●  ご利用上の注意
 
このソフトウェアを個人のWebページ上などで再配布される場合には、事前に弊社から書面での使用許諾を得てください。
このソフトウェアの改修、変更、翻訳、併合、逆コンパイル、リバース・エンジニアリングなどの行為を禁止します。
このソフトウェアおよびこのソフトウェアに付属されている全てのマニュアルやその他の書類などの著作権、その他のいかなる知的財産権はすべて株式会社JVCケンウッドに帰属するものとします。このソフトウェアは、株式会社JVCケンウッドからライセンス供与されてお客様の使用が認められたものであり、販売されたものではありません。お客様は、このソフトウェアが記録されているメディアの所有権を有するだけで、株式会社JVCケンウッドは、そのソフトウェア自体の所有権を留保するものとします。
株式会社JVCケンウッドは、このソフトウェアの品質および機能が、お客様の使用目的に適合することを保証するものではなく、また、本資料に明示的に記載された以外、このソフトウェアについての瑕疵担保責任および保証責任を一切負いません。このソフトウェアの選択、導入はお客様の責任でおこなっていただき、このソフトウェアの使用およびその結果についても同様にお客様の責任でおこなっていただきます。
 
●  データのバックアップについて
 
本ソフトウェアを使用したファームウェア アップデート手順の中には、フルリセットが含まれます。フルリセットにより、お客様がTM-D710/S、RC-D710に記憶されたメモリー、設定データが消去されます。
メモリーコントロールプログラム:MCP-2A」を使用して、ファームウェア アップデートの前にメモリー、メニューなどの設定データをバックアップされることをおすすめします。
 
●  インストール手順
 
ダウンロードした圧縮ファイル"TM-D710_RC-D710_OpPanel_V213J.zip"を右クリックし、「すべて展開」を選びます。表示されるウィザードにしたがって展開してください。展開により生成されたフォルダー"TM-D710_RC-D710_OpPanel_V213J"の中に、自動的にインストールされます。
 
●  アップデート手順
 
本プログラムを使用した、ファームウェア アップデート手順につきましては、こちらをごらんいただき、内容を十分にご理解下さい。
  TM-D710/S 操作パネル、RC-D710 ファームウェア アップデート手順
 
●  アンインストール手順
 
インストールで生成された"TM-D710_RC-D710_OpPanel_V213J"という名前のフォルダーを、中身のファイルごと削除します。
(このアップデートプログラムは、レジストリおよびシステムフォルダへの書き込みをおこないません。そのため、ファイルを削除するだけでアンインストールできます。)
 
●  ソフトウェアのダウンロード
 
以上の内容にご同意いただける場合のみ、以下のリンクをクリックして本ソフトウェアをダウンロードしてください。
  TM-D710/S 操作パネル、RC-D710 ファームウェア アップデートプログラム 最新バージョン (以前のアップデート内容も全て含んでいます。)
TM-D710/RC-D710 Operation Panel Firmware Update Version 2.13(2016年10月)
  「TM-D710_RC-D710_OpPanel_V213J.zip」 967KB ダウンロード
 
□お問い合わせメールフォームへ
 
・Windows Vista®, Windows® ならびに Windows ロゴは、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
・APRSはBob Bruninga氏WB4APRの米国における登録商標です。
・SmartBeaconingはHamHUD Nichetronix社から提供されています。
・EchoLinkはSynergenics, LLCの米国における登録商標です。
・ナビトラ、NAVITRAは当社の登録商標です。