TH-D74
D-STAR レピーターリスト [Ver.20170416]
(2017年4月16日版)
最終更新日 2017年4月18日

TH-D74には、出荷時にあらかじめD-STARレピーターリストが書き込まれています。D-STARレピーターの開設状況などに応じて、レピーターリストが更新されることがあります。最新のレピーターリストファイルをお客様ご自身でダウンロードし、メモリーコントロールプログラム MCP-D74、または市販のmicroSDメモリーカードを使用して、お手持ちのTH-D74に書き込むことができます。


● レピーターリスト更新手順

最初にこのページの下のリンクから、レピーターリストファイルをPCの適当なフォルダーにダウンロードします。その後、MCP-D74、またはmicroSDメモリーカードを使用して、下記のような手順で更新をおこなってください。

注) 下記の手順には、市販のMicro-USBケーブルが必用です。Micro-USBケーブルは、データ転送に対応したものをお使いください。充電専用のMicro-USBケーブルはお使いいただけません。


MCP-D74を使用する場合

1) TH-D74とPCとを、Micro-USBケーブルで接続します。

2) MCP-D74を起動します。

3) MCP-D74のツールバーで、[プログラム(P)] - [(無線機からデータを読み込む(R)] をクリックし、TH-D74からMCP-D74に設定データを読み込みます。

4) [編集(E)] - [レピーター・リスト(R)]で、右側にレピーターリスト画面が表示されます。レピーターリスト画面の下の[レピーター・リスト・ファイルからインポート(I)]をクリックします。

5) ファイル選択画面が表示されます。ダウンロードしたファイル"D74_20170416_J.tsv"を選択して、[開く(O)]をクリックします。

6) 仕向け(地域)選択画面が表示されます。「TH-D74(J仕向け/日本)(J)」を選択し、[OK(O)]をクリックします。 注) 日本国内でご使用の場合は、必ず「TH-D74(J仕向け/日本)(J)」を選択してください。
「TH-D74A(K仕向け/アメリカとカナダ)(K)」や「TH-D74E(E仕向け/ヨーロッパ)(E)」を選択すると、日本国内の一部のレピーターしかインポートされませんのでご注意ください。間違えてインポートした場合は上記の手順 4)に戻り、正しい仕向け(地域)を選択してインポートしてください。

7) MCP-D74の画面上で、レピーターリストが更新されます。必用に応じて[ファイル(F)] - [名前を付けて保存(A)]で、更新されたレピーターリストを含むTH-D74の設定データをPCに保存してください。

8) [プログラム(P)] - [無線機へデータを書き込む(W)] をクリックし、MCP-D74からTH-D74に設定データを書き込みます。TH-D74のレピーターリストが更新されます。

9) [ファイル(F)] - [終了(X)]でMCP-D74を終了し、TH-D74からMicro-USBケーブルを外して完了です。


microSDメモリーカード使用する場合

1) 電源をOFFしたTH-D74にmicroSDメモリーカードを取り付け、TH-D74の電源をONします。はじめてmicroSDカードがTH-D74に取り付けられた場合は、自動的にmicroSDメモリーカードにフォルダーが作成されます。 注) TH-D74にmicroSDメモリーカードを取り付けるときは、microSDメモリーカードの金属端子を前面にして、TH-D74のmicroSDメモリーカードスロットに挿入し、「カチッ」とロックされるまで押し込んでください。

2) メニューNo.980([本体設定] - [インターフェース] - [USB機能選択]) を選択し、「マスストレージ」に設定します。

3) TH-D74とPCとを、Micro-USBケーブルで接続します。TH-D74がマスストレージモードになり、PCからmicroSDカードの内容が確認できます。

4) microSDメモリーカードの中の[KENWOOD]-[TH-D74]-[SETTING]-[RPT_LIST] フォルダーに、ダウンロードしたファイル"D74_20170416_J.tsv"をコピーします。

5) コピーが完了したら、TH-D74の電源をいったんOFFします。TH-D74からMicro-USBケーブルを外し、再度TH-D74の電源をONします。

6) メニューNo.812([SDカード] - [インポート] - [レピーターリストのみ])を選択し、[ENT]、または[A/B](OK)を押します。

7) コピーしたレピーターリストファイルを選択し、[ENT]を押します。仕向け(地域)選択画面が表示されます。

8) [▲]、 [▼]キーで「日本向けデータ」を選択し、[ENT]、または[A/B](OK)を押します。データのインポートがスタートします。 注) 日本国内でご使用の場合は、必ず「日本向けデータ」を選択してください。
「米州向けデータ」や「欧州向けデータ」を選択すると、日本国内の一部のレピーターしかインポートされませんのでご注意ください。間違えてインポートした場合は上記の手順 6)に戻り、正しい仕向け(地域)を選択してインポートしてください。

9) 「データの読み込みが完了しました 再起動します」のメッセージが表示されたら、[A/B](OK)を押します。TH-D74が再起動して、完了です。


・弊社で動作確認しているmicroSDメモリーカードは下記の表のとおりです。

microSDメモリーカード 2GB
microSDHCメモリーカード 4GB
8GB
16GB
32GB

・上記の表は、すべてのmicroSDメモリーカードの動作を保証するものではありません。

・TH-D74以外でフォーマットしたmicroSDメモリーカードの動作は保証できません。

・その他、microSDメモリーカードの取り扱いについては、取扱説明書を参照してください。


● ご利用上の注意

・株式会社JVCケンウッドは、このファイルの内容が、お客様の使用目的に適合することを保証するものではなく、また、このファイルについての瑕疵担保責任および保証責任を一切負いません。このファイルの選択、導入はお客様の責任でおこなっていただき、このファイルの使用およびその結果についても同様にお客様の責任でおこなっていただきます。

・株式会社JVCケンウッドは、このファイルを使用した結果、不具合や誤動作などによって通信や通話の機会を逸したために発生した損害などの付随的な損害に対する責任を負わないものとします。


● アップデート履歴

Ver.20170416 (2017年4月16日版)

・「JP1YJL A」(逗子430)を追加しました。

・「JP2YGA A」(八百津430)のインターネット接続に対応しました。

Ver.20170401 (2017年4月1日版)

・「JP1YLQ A」(さいたま南430)を追加しました。

・「JP1YLR A」(北茨城430)を追加しました。

・「JP3YJA A」(京都洛西430)を追加しました。

・「JP3YIQ A」(京都下京430)の廃止にともない、レピーター情報を削除しました。

Ver.20170312(2017年3月12日版)

・「JP7YEX A」(須賀川430)の設置場所の変更にともない、位置情報を変更しました。

Ver.20170219 (2017年2月19日版)

・「JP1YLP A」(横浜上大岡430)を追加しました。

Ver.20170204 (2017年2月4日版)

・「JP9YEN A」(敦賀430)を追加しました。

Ver.20161227 (2016年12月27日版)

・「JP2YFO A」(刈谷430)を追加しました。

・「JP5YCS A」(徳島東みよし430)を追加しました。

Ver.20161219 (2016年12月19日版)

・「JP3YIZ A」(和歌山430)を追加しました。

・「JP3YCV A/B」(有田430/1200)のゲートウェイを「JP3YIZ G」に変更しました。

Ver.20161128 (2016年11月28日版)

・「紀の川430」の「移設」にともない、コールサイン(「JR3WV A」→「JP3YIY A」)と位置情報を変更しました。

Ver.20161102 (2016年11月2日版)

・「JP6YIA A」(延岡九保大430)を追加しました。

Ver.20160915 (2016年9月15日版)

・「JP0YEC A」のレピーターネームを「長野430」から「長野篠ノ井430」に変更しました。

Ver.20160816 (2016年8月16日版)

・初回リリース。


以上の内容にご同意いただいた場合のみ、以下をクリックして TH-D74 レピーターリストファイルをダウンロードしてください。


TH-D74 日本語表示用 レピーターリスト[Ver.20170416]「D74_20170416_J.tsv」(376KB)
(タブ区切りテキスト:Shift_JIS)



TH-D74のディスプレイで表示する言語を、メニューNo.990で「日本語」から「英語」に変更すると、表示の文字コード設定が変わるため、レピーターリストの日本語名が正しく表示されなくなります。英語表示をおこなう場合は、以下の英語表示用レピーターリストファイルをご使用ください。国内のレピーターネーム、サブネームがアルファベット表記となり、また、海外(主に欧州地域)のレピーターネーム、サブネームで、アクセント記号などを含むラテン文字が表示されるようになります。言語表示以外の内容、およびインポートの手順は、日本語表示用レピーターリストと同じです。
TH-D74 英語表示用 レピーターリスト[Ver.20170416] 「D74_20170416_E.tsv」(759KB)
(タブ区切りテキスト:Unicode)


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