- 2017年10月4日
“彩速ナビ”と連携し、フロント&リアの同時録画※1を実現
ナビ連携型ドライブレコーダー「DRV-N530」「DRV-R530」を発売
~前方後方を録画し、運転時の万が一を記録~
株式会社JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、“彩速ナビ”と連携し、前方と後方の同時録画※1を実現するナビ連携型ドライブレコーダー「DRV-N530」(フロント用)、「DRV-R530」(リア用)の計2モデルを10月中旬より発売します。
- ※1:「DRV-R530」(リア用)は、彩速ナビゲーション「TYPE M」シリーズ「MDV-M805L」「MDV-M705W/M705」(10月中旬発売予定)に対応。
| 品名 | 型番 | 希望小売価格(税抜き) | 発売時期 |
|---|---|---|---|
| ナビ連携型ドライブレコーダー | DRV-N530 | オープン価格 | 10月中旬 |
| DRV-R530 |
<企画背景と製品の概要>
近年、急速に拡大するドライブレコーダー市場に対し当社は、「高精細な録画性能」「HDR技術」「運転支援機能」などを搭載した商品の拡充を図っています。独立型のドライブレコーダーにおいては、既に3モデルの投入を予定(ドライブレコーダー「DRV-830」「DRV-W630」「DRV-630」、本日同時発表)。このたび、当社“彩速ナビ”と連携する、ナビ連携型のドライブレコーダーにおいても、ラインアップを強化します。
今回発売する2モデルは、「DRV-N530」(フロント用)と、「DRV-R530」(リア用)。“彩速ナビ”「TYPE M」シリーズの新商品「MDV-M805L」「MDV-M705W/M705」(10月中旬発売予定)と連携し、前後同時に取り付けることにより、前方の映像だけでなく、後方の映像のダブル録画・シンクロ再生を可能にしました。また、「DRV-R530」はルームミラーやリアカメラの補助用として後方視界の確認に使用することもできます。
大きなナビ画面を生かした各種表示機能や、ナビのタッチパネルで快適な操作を可能にし、さまざまな映像情報の取得、確認により、運転時の万が一をサポートします。
<主な特長>
1.“彩速ナビ”との連携により機能拡張が可能
“彩速ナビ”との連携により、ナビ本体の持つ正確な自車位置情報をドライブレコーダーへ反映させることに加え、ナビ本体のモニターによるタッチ操作・表示や、記録映像の再生時に自車の向きや走行位置をナビのマップ上に表示する地点連動表示機能にも対応。また、駐車録画があった際に画面ポップアップで知らせたり、再生映像をナビ画面で拡大表示(2倍、4倍)したり、地図と2画面表示することにも対応します。
2.前方と後方の同時録画※1ができるダブル録画機能
<ダブル録画イメージ>
フロント用、リア用のドライブレコーダーで常時録画、イベント録画、手動録画、静止画記録が可能。前方後方のダブル録画※1により、万が一をサポートします。また、駐車録画は、前方後方それぞれのドライブレコーダーのGセンサーが衝撃を感知したときに、単独で動作します。
3.前方と後方の映像をナビ画面上で再生できるシンクロ再生機能
ナビ画面で、前後のドライブレコーダーで録画した映像を切り替えて再生できる「シンクロ再生」が可能。操作もナビ側で行えます。また、ナビの地図画面に再生している走行動画の位置をPinP(ピクチャーインピクチャー)で表示させ、走行軌跡を確認することもできます。
4.走行中にリア映像で後方を確認できるバーチャルルームミラー&サブリアカメラ機能
<バーチャルルームミラーイメージ>
- ・バーチャルルームミラー
- :リアウィンドウが小さい車などで、ルームミラーでの後方確認が難しい場合などに、ナビ画面にリアビュー映像を表示してルームミラーの補助的な機能として使用できます。
- ・サブリアカメラ
- :リアビューカメラの代用として、またリアビューカメラ装着車のサブカメラとしても使用できます。
5. 3M(メガ)※2高解像度録画を実現し、走行時の映像をより鮮明に記録が可能
高画質CMOSセンサーを採用し、フルハイビジョン(1920×1080)を超える3M(2304×1296)の高解像度録画を実現しました。ナンバープレートや標識など、走行時の映像をより細部まで鮮明に記録することが可能です。
- ※2:記録解像度3メガピクセル(2304x1296)。
6.「HDR機能」を搭載し、逆光などの明暗差の大きなシーンでも明瞭な映像記録が可能
露出を変えた複数の撮影画像を合成する「HDR(ハイダイナミックレンジ)機能」を搭載。逆光やトンネルの出入り口など、明暗差が激しい環境時におきやすい「白とび」や「黒つぶれ」を抑え、明瞭な映像を記録します。
7.水平角約117°/ 垂直約63°の広角レンズと高感度CMOSセンサーを搭載
水平角約117°/ 垂直約63°の広角レンズにより、広い視野の撮影を実現します。また、高感度CMOSセンサーとF2.0レンズの搭載により、高精細で鮮明な映像で撮影可能です。
8.さまざまな車両状況を記録できる4つの録画モードを搭載
1)常時録画
エンジンのON/OFFに連動して、本機の電源ON/OFFの手間なく自動で録画がスタート/ストップします。
2)手動録画
常時録画中でも、必要に応じて手動で録画ボタンを押せば、常時録画とは違うフォルダにデータが記録されるのでデータの呼び出しや保存がしやすくなります。
3)イベント記録
Gセンサーの搭載により、突発的な衝撃や急激な速度変化などを検知すると、自動的に録画を開始し、イベント録画専用のフォルダに記録します。
4)駐車監視録画
駐車時に衝撃を検知すると自動的に録画を開始します。
9.ドライブをサポートする「運転支援機能」を搭載(「DRV-N530」のみ)
1)前方衝突警告
自車と前方の車との距離を検出し、安全な距離が保たれていない場合に、警告音で知らせます。
2)車線逸脱警告※3
時速60km以上で走行中、現在の車線からはみ出してしまった際に、警告音で知らせます。
- ※3:片側2車線以上の道路で、車線変更を行う際にも動作します。速度は目安です。
3)発進遅れ警告
自車が停止中、前方車両の発進に対し自車の発進遅れを検出した場合に、警告音で知らせます。
10.「イベント記録」「駐車録画」の際の衝撃感知を可能とする前後、左右、上下の3軸「Gセンサー」を搭載
11.アクシデント時に、バックアップ電源でファイルの破損を防ぐ「スーパーキャパシタ」を搭載
12.LED 信号機の無点灯記録防止に対応
13.地上デジタル放送電波への干渉を低減するノイズ低減設計

<DRV-N530>
<DRV-R530>
●主な定格
| DRV-N530 | DRV-R530※4 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| ハード仕様 | 電源電圧 | DC14.4V(8.5~16V) | |||
| 消費電流(最大) | 200mA(400mA) | ||||
| GPS | カーナビゲーションのGPS情報を取得 | ||||
| Gセンサー | -4.0G~+4.0G(0.1G単位) | ||||
| 最大記録画角(約) | 水平 117°、垂直 63°、対角 128° | ||||
| 撮像素子 | 1/3型 約400万画素CMOS | ||||
| F値 | F2.0 | ||||
| 動作温度範囲 | -10℃~+60℃ | ||||
| 地デジノイズ対策 | ○ | ||||
| 撮影関連 仕様 |
記録解像度 | 2304×1296(動画最大約298万画素) | |||
| フレームレート | 27fps | ||||
| 録画モード | 常時録画/手動録画/イベント記録/駐車録画 | ||||
| 常時録画 (ファイル単位撮影設定時間) |
1/2/3分 | 1/2/3分※5 | |||
| 手動録画(撮影設定時間) | 前:12秒、後:15/30/60秒 | 前:12秒、後:15/30/60秒※5 | |||
| イベント記録(撮影設定時間) | 前:12秒、後:15/30/60秒 | 前:12秒、後:15/30/60秒※5 | |||
| 静止画記録 | ○ | ○※6 | |||
| 自動静止画撮影間隔 | 時間間隔:1/5/15/30分 継続回数:10/30/50回 から選択 |
時間間隔:1/5/15/30分 継続回数:10/30/50回 から選択※6 |
|||
| 駐車監視録画 (起動時撮影時間) |
10/20/30秒 | 10/20/30秒※7 | |||
| 衝撃/動体検知 | ○/- | ||||
| 音声記録 | ○(オン/オフ可) | ||||
| 動画フォーマット | MOV(映像:H264、音声:リニアPCM) | ||||
| 静止画フォーマット | JPEG準拠(最大2304×1296) | ||||
| 画像補正 | HDR | ||||
| 記録映像再生方法 | 対応カーナビまたは、専用ビューアーソフト、 Windows 標準のWindows Media Playerなど |
||||
| 記録メディア | microSDHCカード Class10推奨(8GB~32GB) |
||||
| 寸法等 | 外形寸法 | W79mm×H22mm×D48mm(ブラケット装着時:W79mm×H66mm×D48mm) | W79mm×H22mm×D48mm(ブラケット装着時:W79mm×H51mm×D48mm) | ||
| 質量(重さ(ブラケット/ケーブル含まず)) | 77g | 75g | |||
| 付属品 | microSDHC カード | 8GB | |||
| シガープラグケーブル長さ | 約3.5m | 約7.5m | |||
| 専用ビューワーソフト | KENWOOD 「DRIVE REVIEWER Ⅱ」(ダウンロード)※8 | ||||
| 取付ブラケット (両面テープ:既装着) |
○ | ||||
※4:「DRV-R530」は連動対応の彩速ナビおよび「DRV-N530」または、アップデートした「DRV-N520」を接続していないと使用できません。
※5:設定時間はドライブレコーダー(フロント用)に連動します。
※6:撮影タイミングはドライブレコーダー(フロント用)に連動します。
※7:駐車監視録画モード時の衝撃検出は、フロント用、リア用のドライブレコーダーが独立しており連動しません。
※8:対応OS:Microsoft Windows 7 Service Pack 1/8.1/8.1Pro/10(32/64bit)<Windows 10 mobileは除く>、Apple Mac OS X 10.11(El Capitan)以上。
「DRV-N530/R530」 録画時間(約)※9
録画画質 |
SDHC | ||
|---|---|---|---|
| 8GB(付属) | 16GB | 32GB | |
| 3M (2304×1296) | 50分 | 100分 | 200分 |
| フルHD(1920×1080) | 70分 | 140分 | 280分 |
| HD(1280×720) | 100分 | 200分 | 400分 |
※9:上記の録画時間は、常時録画、手動録画、イベント記録、駐車監視録画の合計(最大)です。なお、録画時間は目安です。撮影するシーンによって短くなる場合があります。
「DRV-N530/R530」 録画ファイル数(約)※10
| SDHC | |||
|---|---|---|---|
| 8GB(付属) | 16GB | 32GB | |
| イベント記録※11 | 5 | 10 | 20 |
| 手動録画※11 | 10 | 20 | 40 |
| 駐車監視録画※11 | 20 | 40 | 80 |
| 静止画記録 | 100 | 200 | 400 |
※10:常時録画ファイル数は、録画されたイベント記録、手動録画、駐車監視録画の数によって変わります。
※11:イベント記録、手動録画、駐車監視録画は「各種設定のファイルの上書き保存」を“ON”に設定すると古いファイルを消して録画します。
必要なファイルはパソコン等にバックアップしてください。
●商標について
●microSDロゴ、microSDHCロゴはSD-3C LLCの商標または登録商標です。
●Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
●「彩速ナビ」「DRIVE REVIEWER」は、株式会社JVCケンウッドの商標または登録商標です。
●その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標および登録商標です
本件に関するお問い合わせ先
- 【報道関係窓口】
- 株式会社JVCケンウッド 企業コミュニケーション部 広報・IRグループ
TEL : 045-444-5310 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地 - 【お客様窓口】
- JVCケンウッドカスタマーサポートセンター
TEL : 0120-2727-87(固定電話からはフリーダイヤル)/
0570-010-114(携帯・PHSからはナビダイヤル)/ 045-450-8950(一部IP電話)
<本資料の内容は報道発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。>

- ※株式会社JVCケンウッド、日本ビクター株式会社、株式会社ケンウッド、J&Kカーエレクトロニクス株式会社の4社は2011年10月1日をもって合併し、株式会社JVCケンウッドとなりました。
