- 2016年5月17日
ハイレゾ音源のもつ臨場感を忠実に再現するフラッグシップモデル
市販向けカスタムフィット・スピーカー「XSシリーズ」2モデルを新発売
新設計の25mmソフトドームツイーター付属のセパレートタイプ
株式会社JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、市販向けカスタムフィット・スピーカーの新商品として、「XSシリーズ」の2モデル「KFC-XS1703」「KFC-XS1603」を6月上旬より発売します。
本2モデルは、ハイレゾ音源に対応する当社カースピーカーのフラッグシップモデル。新設計の25mmソフトドームツイーター付属のセパレートタイプで、ハイレゾ音源のもつ高品位なサウンドを、車内で臨場感豊かに楽しめます。
*当社は、日本オーディオ協会のハイレゾ定義に準拠した製品に「Hi-Res AUDIO」ロゴを冠して推奨しています。ロゴは登録商標です。
| 品名 | 型名 | 希望小売価格 (税抜き2本1組) |
発売時期 |
|---|---|---|---|
| 17cmセパレートカスタムフィット・スピーカー | KFC-XS1703 | 37,000円 | 6月上旬 |
| 16cmセパレートカスタムフィット・スピーカー | KFC-XS1603 | 36,000円 |

「KFC-XS1703」
「KFC-XS1603」
●企画背景と製品の概要
スタジオマスター音源に迫る高音質サウンドが楽しめるハイレゾ音源は、音質にこだわるユーザーを中心に支持を受けており、各種オーディオ機器への対応が進んでいます。当社は昨年、カーナビとして初めてハイレゾ音源に対応した“彩速ナビ”をいち早く発売。ハイレゾ音源対応スピーカー「XSシリーズ」との組み合わせにより、車内でハイレゾ音源を楽しむ空間づくりを進め、好評を得てきました。
今回当社は、その「XSシリーズ」を一新し、さらに音質にこだわった2016年モデルとして「KFC-XS1703」「KFC-XS1603」を発売します。
本機は、“臨場感”をコンセプトに、これまで培ってきた各種音響技術と高音質パーツを投入。ハイレゾ音源の持つ音の広がり、繊細な空気感、濁りのないクリアな音質を臨場感豊かに再現します。
当社は本機を、ハイレゾ音源対応“彩速ナビ”のサウンドをより高音質で楽しめる、セパレートタイプスピーカーのフラッグシップモデルとして、音質にこだわるユーザーへ提案します。
●「KFC-XS1703」「KFC-XS1603」の主な特長
1.イコライザー形状を最適化し、厚みのある中低域を再現

スピーカー中央部のイコライザー形状を最適化することで、音の流れをスムーズにし自然な音質を実現。空気のコントロールがしやすい形状に変更するとともに、径方向に開けた空間と外周の壁によって位相とレスポンスの乱れを排除しながら、帯域バランスの最適化を実現。厚みのある中低域を再現します。
2.磁気回路の最適化により、歪みを抑えたクリアなサウンドを再現
マグネットから発生する磁束が滑らかに流れるように磁気回路の形状を最適化するとともに、磁気変調歪みを軽減するアルミショートリングを採用。不要な歪みを低減して臨場感あふれるクリアなサウンドを再現します。
3.新設計のマグネットカバーが奥行き感のある音質を実現

磁気回路を包む新設計のマグネットカバーが振動板から発生する背面への空気の流れや圧力を最適にコントロール。マグネットにはネオジウムマグネットを採用することにより、大口径コーンをパワフルに駆動させる能力と磁気回路の小型化を両立することで、高い設置性を実現します。
4.高い剛性で不要な振動を抑える新設計の「アルミダイキャストウーファーフレーム」を採用
内部損失が大きい高剛性アルミ素材の新設計「アルミダイキャストウーファーフレーム」が不要な余韻を抑え、歪の少ない自然な音の再生を可能にします。
5.息づかいや空気感まで再現する新設計の「25mmソフトドームツィーター」を付属

磁気回路から振動板素材、吸音材、パンチング形状など細部に至るまで新たに設計した「25mmソフトドームツィーター」を付属。徹底した低歪化を図り、アーティストの細やかな息づかいや、水平・垂直方向に広がる臨場感豊かな空間表現を実現します。また、付属のブラケットを使用することで、幅広い車両※1の純正位置へ取り付けが可能です。
※1:本機付属の純正位置取り付けブラケットの使用で63車種に対応。別売の純正位置取り付けブラケット「SKB-100」を使用すれば131車種に対応(2016年5月現在)。取り付け可能車種については、当社HP内のカーエレクトロニクスページをご覧ください。
https://www.kenwood.com/jp/car.html
6.ツィーターをダイレクトに駆動する「高音質フィルムコンデンサー」を採用
新設計ツィーターに最適な、ハイパスフィルターに電気損失が限りなくゼロに近い「高音質フィルムコンデンサー」を採用。ツィーターとダイレクトに接続して、艶やかで臨場感溢れる音質を実現します。
7.ハイレゾ音源を細部まであますことなく臨場感豊かに再現する「高剛性グラスファイバー振動板」を採用
軽量でありながら高強度、高靱性を兼ね備えた「高剛性グラスファイバー」を振動板に採用。音の輪郭や繊細な空気感まで、高品位なハイレゾ音源を細部まであますことなく臨場感豊かに再現します。
8.振動板のリニアリティを向上させる「スムースモーションエッジ」を採用
エッジ部分に径の異なる2つのカーブを組み合わせて振幅リニアリティを向上。音の響きに合わせて振動板の動きを忠実に再現します。
9.安定したサウンドを実現する「AFC+トルネードダンパー」を採用(特許番号:5413004)
従来のAFCダンパー形状を見直し、ダンパーにかかる応力を分散させることで、リニアリティの高い音を再現します。
10.音質変換効率を向上させる「スクエアボイスコイル」を採用
真四角の断面を持つ線材を2層に巻くことでボイスコイルの磁束密度を高密度化。高い駆動能力でパワフルなサウンド再生を実現します。
●「KFC-XS1703」「KFC-XS1603」の主な定格
| 品名 | 「KFC-XS1703」 | 「KFC-XS1603」 | |
|---|---|---|---|
| 主な仕様 | セパレートスピーカーシステム | ||
| 17cm高剛性グラスファイバー振動板 25mmソフトドームツィーター |
16cm高剛性グラスファイバー振動板 25mmソフトドームツィーター |
||
| 高音質フィルムコンデンサー | |||
| 瞬間最大入力 | 180W | 160W | |
| 定格入力 | 45W | 40W | |
| 再生周波数特性 | 25Hz~48kHz(-10dB) | ||
| 能率 | 83dB/W at 1m | ||
| インピーダンス | 4Ω | ||
| 外形寸法 | ウーファー部 | 156W × 156H × 66.5D mm | 160W × 161.9H × 57.4D mm |
| ツィーター部 | 43.3W × 50H × 40.4D mm | ||
| 質量 | ウーファー部 | 0.64Kg(1個) | 0.645Kg(1個) |
| ツィーター部 | 0.05kg(1個) | ||
*記載されている会社名、製品名は各社の商標および登録商標です。
●別売オプション
1.サウンドチューニングキット「SKX-TK100」
「スピーカー背面吸音材」と「スピーカー防音材」、「ポイント制振材」をセット。スピーカーを取り付けたドア内空間への音の逃げやスピーカーの振動によるノイズを軽減させ、「XSシリーズ」スピーカーのさらなる高音質化を実現します。
2.高音質OFC採用のスピーカーケーブル
高純度99.996%無酸素銅(OFC)を採用した、直径2.5mm(丸型)のベーシックタイプと直径3.0mm(角型)ハイクオリティタイプをそれぞれ3mと6mの2種の長さで用意(2本1組)。車室内でも安心の高耐熱設計です。
| 品名 | 型名 | 希望小売価格(税抜き) | 発売時期 |
|---|---|---|---|
| サウンドチューニングキット | SKX-TK100 | オープン価格 | 6月下旬 |
| スピーカーケーブル(ベーシックタイプ 3m) | CA-SP130 | 7月上旬 | |
| スピーカーケーブル(ベーシックタイプ 6m) | CA-SP160 | ||
| スピーカーケーブル(ハイクオリティタイプ 3m) | CA-SP230 | ||
| スピーカーケーブル(ハイクオリティタイプ 6m) | CA-SP260 |
●商標について
●「Hi-Res AUDIO」ロゴは、(社)日本オーディオ協会の登録商標です。●「彩速ナビ」は株式会社JVCケンウッドの商標または登録商標です。●その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
- 【報道関係窓口】
- 株式会社JVCケンウッド コーポレート・コミュニケーション部 広報・IR部
TEL : 045-444-5310 〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地 - 【お客様窓口】
- JVCケンウッドカスタマーサポートセンター
TEL : 0120-2727-87(固定電話からはフリーダイヤル)/
/0570-010-114(携帯・PHSからはナビダイヤル)/ 045-450-8950(一部IP電話)

- ※株式会社JVCケンウッド、日本ビクター株式会社、株式会社ケンウッド、J&Kカーエレクトロニクス株式会社の4社は2011年10月1日をもって合併し、株式会社JVCケンウッドとなりました。
