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“BASSNINJA(ベースニンジャ)”とは、失礼ですが面白いお名前ですね。よろしかったら名前の由来を教えてください。 |
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私はよく海外でライブをしているのですが、きっと私の演奏している姿が忙(せわ)しない(素早い)から、海外の人たちから見て日本の忍者のように見えるのかもしれません。それだけ忙(せわ)しないのでしょう(笑) |
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国内外で年間250本ものライブを行っていますね。 今沢さんにとって“ライブの魅力”とは何でしょう? |
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お客様に音楽を聴いて頂くだけではなく、視覚的にも感じてほしいのでライブを行っています。会場でお客様とエネルギーの共有が出来て、一体感が生まれる事が気持ちいいですね。これってCDを聴いているだけでは感じ取れないですから。 |

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ライブってとてもいいですね。アーチストが伝えたいメッセージが伝わってきますね。
でもこんなに多くのライブをされていると、曲はいつ、どんなところで作るのですか? |
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だいたい旅先で感じた事を、その場で曲にしています。曲を弾いていると、その国のいろんなシーンが浮かんできます。 |
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今沢カゲロウさんと、創立60周年記念TRIOモデル
「K-TR60」 |
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今沢さんの作られる曲は、今沢さんの人生そのものなのですね。それでは、せっかくの機会ですので、今沢さんご自身の曲を、弊社創立60周年記念TRIOモデルで聴いてみて下さい。* |
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『・・・エアー感(空気感)』があるオーディオですね。 例えて言うと、深緑の森に流れている滝の音が点(スピーカー)から出ているわけではなく、まるでその場所に立っているかのように聴こえてくる。 目を閉じて聴いていると、スピーカーのサイズを忘れてしまうくらい音に深みや奥行き感がありますね。単にスペックを良くしただけでは表現できない音ですね。 |

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それは例えばこういうイメージですか?(ベースモデルとなるKseries Esuleのカタログに掲載されている滝のシーンを見ていただく) |
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まさしくこのイメージです。ちゃんとカタログで表現されているのですね。 |
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Kseries Esuleのカタログ |
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カタログ写真が、今沢さんのイメージされたものと同じで驚きました。 |
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音のよさがカタログに表現されていていいですね。 私は、音楽をこういうオーディオで聴いてもらいたいと思います。普段聴こえてこない、アーチストが伝えたいメッセージを含めた「臨場感」が出ています。 |
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今沢さんは、ケンウッドというと何をイメージされますか? |
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3つのイメージがありますね。
一つ目は80年代後半ステレオのTV CMですね。湖からスピーカーが出てくるCMだったかな。
二つ目は通信機です。
三つ目はポータブルHDDです。(HD30GB9を手に持ち)このプレーヤーはいい音らしいですね。 |
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HDDプレーヤーをステレオに接続して聴いてみて下さい。 |
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(試聴後)中低域の冷たさが全く無く“暖かい”音ですね。これも奥行き、空気感があります。
あと、低域の輪郭がはっきりしていますね。 |
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今後のケンウッドに希望されることはありますか? |
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これからも、日本のトップレベルの音質を追求していって僕らを驚かせて下さい。 あと、この創立60周年TRIOモデルの音を、皆が手に入れられる価格帯の商品にも展開していただけるといいですね。TRIOモデルはちょっと手が届きにくいですから。 |
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最後にファンの方へメッセージをください。 |
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こんにちは、今沢カゲロウです。
ニューアルバム”BassDays”、是非聴いて、エクストラ映像をご覧になってみてください。
すでに持っていらっしゃる方は、できるだけ良質のオーディオ、再生環境であらためて
聴いてみてください。
思わぬ発見、風景が見えてくると思います。
僕も今日”BassDays”をTRIOモデルで聴いてみて、レコーディング当時の「臨場感」、
風景を思い出してしまうくらいのインパクトがありました。こんなに違うものなのだと。
そして一方で、音楽はやはり生でも楽しんでいただきたいです。
僕のライヴ会場で、生で聴いて、観て、空気を感じてみてください。 |
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ありがとうございました。 |

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今沢カゲロウさん特殊6弦エレクトリックベース |
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*試聴曲:今沢カゲロウさん
Newアルバム 『Bass Days』
トラック1『Encyclopedia Of Bass Art |
 
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【ケンウッドスクエア丸の内ライブの模様 (12月19日)】 |
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| 「BASSNINJA」の素早いベースさばきに圧倒されたライブでした。 |

80名を超える過去最多の来場者でした。 |
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創立60周年記念TRIOモデルも展示しています。 |
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世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。
特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASSNINJA”の異名をとる。
ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。
2005年、2006年1月には、アメリカ・アナハイムで行われた、世界最大の楽器博覧会”NAMMショウ”に、唯一の日本人ソロ・ベーシストとして招待され、出演。
2006年10月には、世界のトップベーシストが10人選出されてきた、ドイツの”European BASSDAY 2006”に、BASSDAY史上初の東洋人ベーシストとして選出、出演決定。
年間250本にもおよぶ世界公演を現在も行っている。 |
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