| 発行日:2004年3月31日 |
事業力の強化に向けて、4プロフィット制による強力な成長戦略を推進
CE事業を市販とOEMに分割、
HE事業とあわせてコンシューマビジネスとしてグループ化
| 株式会社ケンウッド(社長:河原春郎、本社:東京都八王子市)は、中期経営計画「エクセレント ケンウッド・プラン」の達成に向けて、事業力強化と成長戦略を強力に推進するため、4月1日付で組織変更および人事異動を行いますので、お知らせします。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1. 4月1日付組織変更および人事異動の主旨 当グループは2002年度で経営再建を完了し、2003年5月には2005年度(第77期)を最終年度とする中期経営計画「エクセレント ケンウッド・プラン」を策定しました。その初年度である2003年度(第75期)は、過年度に実施した構造改革の効果や2003年3月に開始した生産革新の成果を織り込み、新たな飛躍に向けた取り組みを行ってきました。 しかし、欧米や国内におけるオーディオ市場の縮小や、それに代わるデジタル/ネットワークやマルチメディア市場の拡大など、コンシューマエレクトロニクス市場は技術革新やユーザーニーズの多様化にともなって急速に変化しており、2004年度は当グループが事業力を強化し、成長戦略を強力に推進するうえで非常に重要な一年となります。 これに対応するため、まず当グループで最大の事業であるカーエレクトロニクス事業をビジネスの性質が大きく異なる市販事業とOEM事業に分割して、ホームエレクトロニクス事業とコミュニケーションズ事業をあわせた「4プロフィットセンタ体制」とし、新たな成長戦略を展開できる体制へと移行します。 また、変化の激しいコンシューマエレクトロニクス分野のビジネスを統括し、市場対応力の強化、新技術の研究開発や戦略的な共同開発の促進による新商品の開発とプラットホーム化、品質の改革などを推進して事業力を強化するため、「コンシューマビジネスセクタ」としてグループ化します。そして、その傘下には、プロフィットセンタとしてカーエレクトロニクス市販事業部、カーエレクトロニクスOEM事業部、ホームエレクトロニクス事業部を、コストセンタとして新設するスピーカシステム事業部とコンシューマビジネス開発センタを置きます。
3. 主な人事異動
Updated 2004/03/31 (C) 2004 Kenwood Corporation | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||