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USAデイトン ハムベンション2003にHF/50MHzオールモードトランシーバーを参考出品しました。
本年5月に行なわれたUSAデイトン ハムベンション2003にHF/50MHzオールモードトランシーバーを参考出品しました。その概要と会場レポートをお送りします。
デイトンハムベンション参考出品のHF/50MHzオールモードトランシーバー概要(北米仕様)

HF/50MHz帯オールモードトランシーバー(送信出力200Wモデル)
HF帯:200W、50MHz帯:100W

HF/50MHz帯オールモードトランシーバー(送信出力100Wモデル)
HF帯/50MHz帯:100W、オートマチックアンテナチューナー内蔵
デイトンハムベンション参考出品のHF/50MHzオールモードトランシーバー概要(北米仕様)
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<特徴>北米仕様
1. DC13.8VでHF200W運用を実現。(送信出力200Wモデル)
2. モービル運用可能なコンパクトサイズでパネル分離対応。(最大8mパネルセパレート可能)。
3. 大型LCDとキー照明対応キーによる高い操作性を実現。
4. クワッドミキサーにより、500kHz(VFO:30kHz)〜60MHz連続受信というTS-950クラスの受信ダイナミックレンジを実現
5. 送信は1.8MHz〜50MHzの各アマチュアバンドをカバー。
6. 外部アンテナチューナー、リニアアンプへの接続端子装備。
7. オートマチックアンテナチューナー内蔵(送信出力100Wモデル)
8. AF DSP処理による多彩な機能を装備。
●AF DSPフィルター    ●ビートキャンセル    ●DSPノイズリダクション
●デジタルノイズリミッタ    ●TX/RXイコライザ    ●DSPスピーチプロセッサ
●CWオートチューン          
9. IFオプションフィルター(新規開発)を2個装着可能。
●500Hz/270Hz帯域CWナローフィルター    ●1.8kHz帯域SSBナローフィルター
10. 音声録音、音声合成ユニット(新規開発)内蔵可能。
11. エレクトロニックキーヤー回路装備。
12. PC接続端子装備。
13. 無線機コントロールソフトによりPCにて無線機の操作が可能。
モービルサイズのHF機を参考出品 モービルサイズのHF機を参考出品。本体はTS-50とほぼ同サイズです。このジャンルはHF〜V/Uが主流ですが、HF帯の性能重視でHF〜50MHzに絞り、HF出力が200Wのタイプと、100Wでアンテナチューナーが入ったタイプの2種類を用意しました。
移動の出力制限が無いUSAではどちらもHFモービル用として期待されるお客様が多かったのですが、国内ではリーズナブルな値段の固定機としてお使いいただけると思います。SP内蔵のパネルは完全分離なので本体サイズに制約を受けない大きさにすることができ、階層メニューを多用しない操作性を確保しています。デザインは3D形状を踏襲。ダーク系の塗色のせいか、ご来場の方々に大変好評でした。回路的にはAF DSPを標準搭載。IF Filterが2個入るのでパワーを考えると小規模なペディションにも便利です。 年末発売予定で値段と型名は未定。ハムフェアでぜひ実機をごらんください。
会場となったHara Arena内のケンウッドブース写真。 会場となったHara Arena内のケンウッドブース写真。
クルマのダッシュボードに設置したコントロールパネル 一見従来の固定機のように見えますが、実際はクルマのダッシュボードに設置したコントロールパネルです。コンパクトながら操作性を十分に考慮しています。
200W機 このサイズで200W機です。フロント側から空気を取り込み背面の強力な2つ個のファンで吸い出す構造により200Wのハイパワーを実現。100W機も同サイズでアンテナチューナーを内蔵しています。


Updated 2003/07/17 (C) 2002 Kenwood Corporation