KENWOOD

KENWOOD with McLaren Honda

ケンウッドはマクラーレン・ホンダに
無線システムを供給するオフィシャルサプライヤーです。

McLaren&KENWOOD 25TH ANNIVERSARY

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NEWS/

McLAREN AND KENWOOD JAPAN 1991・USA 2014 400

マクラーレンF1チームへの
無線システムの供給が米国テキサス州で
開催されたUSグランプリで400戦目に到達

NEWS RELEASE

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Partnershipケンウッドとマクラーレン・ホンダのパートナーシップ

なぜケンウッドはマクラーレン・ホンダをサポートするのか?

オリンピックやサッカーのワールドカップと並ぶ世界的なスポーツイベント、グランプリレースは、現代最先端の技術が集結する場でもあります。マクラーレン・ホンダは、12回のドライバーチャンピオン、8回のコンストラクターチャンピオンに輝く名門チームですが、ケンウッドはその輝かしい実績だけではなく、常に最高を求めて努力し続ける彼らの姿勢が当社の企業理念と一致すると判断して、1991年からサポート活動を続けています。

ケンウッドは、1991年よりマクラーレン・ホンダのオフィシャル・サプライヤーとして最新無線技術の開発を続けています。オフィシャル・サプライヤーとは、マシンにロゴを掲出する宣伝媒体としてのスポンサーとしてだけではなく、チームを技術的に支えるパートナー企業という意味です。従って、ケンウッドとマクラーレン・ホンダとの関係は、レースチームと資金の出資者という関係を超えた、グランプリという戦場で勝利を目指し共に戦う仲間と言えるのです。
当社からは無線エンジニアがチームの一員として全レースに参加して現場対応を行っています。また当社横浜事業所にも専任スタッフがおり、現行のデジタルシステム改良に日夜努力を続けています。

レースにおける無線システムの重要性

現在はレースの戦略上、タイヤ交換やマシン調整をレース中に行うピット・インのタイミングとその回数が重要視されています。レーシング・ドライバーは自分の前後を走るライバルとの時間差を気にしながらピット・インしますが、その戦略(ピットに入る周回数およびその停止時間)によって、コースに復帰したときにライバルに抜かれたりあるいはライバルを抜いたりすることが可能なため、現在のグランプリレースではピット・イン戦略がレースの順位を決定する重要な要因となっています。この作戦を成功させるためには、チームスタッフ同士の迅速かつ確実なコミュニケーションが必要不可欠となります。従ってスタッフ同士でより多くの情報をより早く正確に伝えるための無線システムは、当社が参戦した1991年以前からレース戦略を実行するうえで非常に重要なツールであると考えられてきました。

特に近年では、安全面の考慮などからレギュレーションが頻繁に改訂されるため、開発中のテストから本番のグランプリレースまでマシン状態の確認作業が以前より圧倒的に多くなり、無線システムの重要性がますます高まっています。ケンウッドが供給する無線システムは2005年からデジタル化されました。その高度なデジタル技術により他チームはその傍受が事実上不可能となり、マクラーレン・ホンダF1チームは戦略を自由に無線システムで伝え合うことができます。エンジンやタイヤと違って、無線システムそのものがレースの表舞台にいるわけではありませんが、チームの勝利に貢献する重要な役割を担っていることは間違いありません。

勝利のための技術サポート

高音質化技術や情報暗号・複合化技術をはじめとする最先端のデジタル技術/無線通信と、レースの分野で培ってきたノウハウを余すことなく投入した、マクラーレン・ホンダ専用デジタル新システムをチームに供給しています。スタッフ同士の迅速な無線コミュニケーションは、レースの世界では戦略を左右するほど重要となっていますが、そのためにはその過酷な使用環境に耐えうるものでなくてはなりません。当社のデジタル無線システムは、日常では想定しえない衝撃・振動・高熱・騒音の中で、必要な者同士が、必要な情報を、必要な時に、確実に、他チームに知られることなく交信するための信頼性・秘話性・堅牢性・操作性を兼ね備えています。

特に秘話性(他チームが傍受できないこと)は音質(受信内容の聞き取りやすさ)と二律背反の関係にありますが、当社マクラーレン無線チームはこの難題を乗り越えてこの「マクラーレン・スペシャルII」を完成させました。従来のアナログシステムでは他チームに筒抜けだったスタッフの会話が傍受不可能となり、他チームはマクラーレン・ホンダに対する戦略を練り直さざるを得なくなっています。

Radio System Information無線システム情報

当社とマクラーレン社は、1991年にオフィシャル・サプライヤー契約を締結して以来、無線システムの供給を通じ、日本企業としては最も長い期間にわたってパートナー関係を継続していますが、2016年シーズンにおいても、チームスタッフの間のコミュニケーションで使用するデジタル無線システムを供給するとともに、専任スタッフによる全面的な技術サポートを行います。

マクラーレンF1チームとのパートナーシップを更新

2014年シーズンから、業務用デジタル無線機 "NEXEDGE®" シリーズをベースにマクラーレンF1チーム向けにカスタマイズした無線システムを新たに供給しています。
"NEXEDGE®" シリーズは、北米のBusiness & Industry(民間産業)市場を中心に高い実績があり、世界各国で展開している業務用デジタル無線機端末です。

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“NEXEDGE®”シリーズは、過酷な環境下でも使用が可能となる信頼性・堅牢性だけでなく、デジタル無線システムならではの「音声の秘匿化」や「ノイズの低減」、「デジタル信号補正技術や狭帯域での感度向上による広域な通信範囲」などを主な特長としており、日常では想定しえない衝撃、振動、騒音の中での使用となるレース時においても、チーム内におけるドライバーとチームスタッフの迅速かつ正確なコミュニケーションを実現します。

また、チームスタッフが身に着けるヘッドセットについても、マクラーレンF1チーム向けに開発・生産を行い、遮音性・耐久性に優れ、かつ長時間使用時の快適性も実現したモデルに一新しました。 今後も、これまで培ってきたノウハウとこれら研究開発活動による最先端技術の粋を集めたデジタル無線システムを提案していくことで、マクラーレンF1チームの勝利への貢献を目指します。

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About-McLaren Honda-

マクラーレン・ホンダについて

Racing DirectorÉric Boullier

レーシングディレクター / エリック・ブーリエ

国籍:フランス
生年月日:1973年11月9日
誕生地:フランス・マイエンヌ県ラヴァル出身。

幼いころよりレーシングカーに魅せられ、自身のヒーローだったアイルトン・セナの写真を、ラヴァルの自宅の壁いっぱいに埋め尽くしていた。
French Institut Polytechnique des Sciences Appliqueesで航空力学を学んだ後すぐにレースの世界に飛び込み、以降ワールドシリーズ・バイ・ニッサンやA1グランプリの指揮を執る。その高い管理能力が認められ、複数の若手レースドライバーのキャリアを指導監督する立場にも就任。
2010年にロータスのチーム代表に就任すると、チームの立て直しと発展に尽力し、その結果2007年世界チャンピオンのキミ・ライコネン獲得に成功。グランプリ・トップチームの一角としてチームをよみがえらせた。
2014年シーズン初頭、マクラーレン・レーシングのレーシング・ディレクターに就任、チームの構造改革を担っている。

Race DriverJenson Button

レースドライバー / ジェンソン・バトン

2009年世界チャンピオン
国籍:イギリス
生年月日:1980年1月19日
誕生地:イギリス サマセット州フローム
身長: 182cm  体重: 72kg

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Race DriverFernando Alonso

レースドライバー / フェルナンド・アロンソ

2005年、2006年世界チャンピオン
国籍:スペイン
生年月日:1981年7月29日
誕生地:スペイン オビエド
身長: 171cm  体重: 68kg

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Team Historyチームの歴史

マクラーレンチームの歴史は、ニュージーランド人ブルース・マクラーレンによる1963年にブルース・マクラーレン・レーシング・リミテッド設立に始まります。当時この会社はレースカー制作で知られましたが、3年後の1966年にはモナコグランプリでレースチームとしてデビューしました。1968年には最初のポイントを獲得、その時のドライバーはマクラーレン-フォードのステアリングを握るブルース・マクラーレン本人でした。ブルースは1970年にテストの事故で他界しますが、チームは彼の遺志を引き継ぎ、その悲しみを乗り越えて勝利し続けたのです。

1974年、マクラーレン-フォードM23のステアリングを握るエマーソン・フィッティパルディが年間ドライバーズチャンピオン、チームもコンストラクターズチャンピオンに輝き、初めて年間ダブル優勝を成し遂げました。翌々年1976年には英国人ドライバーのジェイムス・ハントを擁して再びマクラーレン-フォードM23でドライバーズチャンピオンに輝きます。

1988年から1989年には、アイルトン・セナとアラン・プロストが14回のワン・ツー・フィニッシュ(1位2位独占)という驚異的な記録を打ち立てました。この記録は現在に至るまで、誰にも破られていません。特に1988年は全16戦中なんと15戦優勝という、年間最多優勝の栄誉にも浴しています。

チームとしては、1988年から1992年の4シーズンに連続して4度ドライバーズチャンピオンとコンストラクターズチャンピオンに輝いています。これは、1974年の最初のダブルチャンピオンから数えて8度目のコンストラクターズチャンピオンでもありました。今日までにマクラーレンはドライバーズチャンピオンが12回、コンストラクターズチャンピオン8回という輝かしい成績をF1の歴史に刻んでいます。

住所:McLaren Technology Centre,
Chertsey Road Woking Surrey GU21 4YH, England

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